Palmクロニクル

今日も天気は良いのに体調は優れずと言う事で、家で涼みながら本を読んでいました。
先月に情報処理試験があった事もあって読み溜めていた本や雑誌を一気に読んでしまいました。
その中で個人的に感慨深かったのがこの「Palmクロニクル」と言う本です。

“Palm クロニクル” (井上 真花, 山田 達司, 田中 裕子)
この本は「Palm OS」というモバイルOSを使用した機器とその背景を歴史(といっても10年足らず)に従って綴っていった本です。
「Palm」というモバイル世界の一世を風靡したOSの栄枯盛衰を、ある時は思い入れたっぷりにまたあるときは客観的に書かれています。
日本ではSONYがCLIEとしてPalm OSマシンを販売していましたが販売終了してしまったために純粋な日本語Palm OS機は中古市場でしか入手できません。しかし動作の軽快さなどから今でも根強い人気のあるマシンです。
他のモバイルマシンに比べてマルチメディアや通信まわりは弱いのですが、「もっとも身体になじむモバイルマシン」として使いやすいモバイルマシンです。
私もCLIE TH-55とゆう「CLIE 最後の名機」と呼ばれるをスケジュール管理などに活用しています。いざという時のために予備機まで購入してあります。
Palm OSに思い入れのある人、興味のある人は一度読んでみると良いと思います。

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