玄人指向のLinuxサーバキット

玄人指向のLinuxサーバキット

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PC Watchの『玄人志向、Linuxサーバー自作キット「KURO-BOX/PRO」』より

玄人志向は、Linuxサーバーを自作できるベースキット「KURO-BOX/PRO」を2月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。

グラフィックボードから怪しい基盤までいろんなPCパーツを手がける「玄人指向」からLinuxサーバキットが発売されます。
以前からNASキットとして「玄箱」という製品を販売していたのですが、Linuxの知識が有ればDebianやVineといったディストリビューションが使えるLinuxマシンに化けることから自宅内にミニサーバを設置したい人から好評を得ていました。
ところがハードウェアの仕様上、最新のLinuxカーネルを適用する事が出来ずセキュリティや最新デバイスに対応できないなど、使うにはそれなりの苦労がいる製品でも有りました。
しかし今回発表の「玄箱-Pro」はハードウェアの仕様を新しくしてフラッシュメモリからのブートやSATAのサポートなどLinuxマシンとして使用する事を前提としたものになっています。製品購入直後はtelnetとsambaが実行可能な状態になっていますが自分で環境を整える事でいろいろと活用できそうなマシンになっています。
一時期自宅内のファイルサーバ兼メディアサーバとして「玄箱」のギガビットLAN仕様を使っていた事が有りますが、利用者の力でいろいろとハッキングしていくのは楽しかったです。
まだ詳細な仕様が公表されていないので購入する予定は有りませんが、製品が発売されて情報が揃ってくれば自宅内イントラサーバとして入手するかもしれません。Linux関連ではひさびさに物欲を感じる製品が出てきました。
関連リンク:
玄箱PRO製品ページ(玄人指向)

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