HTCのSIMロックフリースマートフォン2機種が発売

新しいガジェットをゲットした翌日に発表されるのは皮肉やなぁ。
ケータイWatchの『HTC、システム手帳型の「X7501」や「P3600」を25日発売』より

HTC Nipponは、メーカーブランドのスマートフォンとして、「HTC Advantage X7501」「HTC P3600」の2機種を25日に発売する。価格は「X7501」が119,800円、「P3600」が69,800円。

X02HTでガジェットオタクには話題沸騰中のHTCからSIMロックフリーのスマートフォン2機種が発表されました。
X7501は文庫本サイズで折り畳み式になっていて組み立てると小型のノートパソコンのようなデザインになる高機能タイプ。すでに台湾などの展示会ではお披露目されていたモデルの日本語対応版です。
X7501S
8GBのハードディスクや300万画素のカメラも搭載しており、日本で手に入るスマートフォンの最高峰といってもいいかもしれません。ただネックになるのは値段で12万近くするので、もう一声出すとWindows パソコンである富士通のLOOX Uが買えてしまいます。通話/通信機能にこだわるかそれとも普通のパソコンのソフトが動く機種が欲しいのかが選択のポイントになりそうな機種です。
P3600は縦型ストレートタイプの一般的なモデルです。ただOSがWindows Mobile 5.0 Standard EditionなのでOSは少し古めです。
P3600S
それでも価格が7万円近いのでDoCoMoでスマートフォンを使いたい人以外はX01HTに流れていってしまうのではないでしょうか。
私の印象的には「日本でもスマートフォンが選べる時代になってきたなぁ」と感慨一入です。
でもこの2機種に食指は伸びませんねぇ。
日本の携帯電話キャリアでスマートフォンを使うと「パケほうだい」のような定額サービスの対象から外れるので、高速な通信の代わりに高額な請求が待っています。これでは使いにくくてしょうがないですね。
そういえばこの手のSIMロックフリー端末でDoCoMoやソフトバンクモバイルで使うのは定番ですが、イー・モバイルで接続に成功した人はいないようですね。通話ができない事や電波形式の違いなどもあって難しいのでしょうね。パケット通信しかしないという人にはイー・モバイルは安価で悪くないキャリアなんですが自社端末以外の通信を受け付けなさそうですね。
普通のガジェット使いにはウィルコムが一番懐に優しそうです。

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