ボーダフォンもHTC社のスマートフォンを発売へ

CNETの記事によると台湾のHTC社とボーダフォンが年内を目処にスマートフォンの販売を開始する予定との事です。
HTC社は先日NTT Docomoへ法人向け用途にスマートフォンの販売を行なう事を発表しており、またボーダフォンは既にNokiaのスマートフォンの法人向け販売を始めています。
iPod phoneは出てこなかったボーダフォンですがHTCのスマートフォンを出す事で端末のてこ入れを図ろうとしています。しかし販売される機種や法人向けのみなのか個人への販売もあるのかなど不明確な部分も多く、過度の期待は持たないほうが良いようです。
現在の日本では個人向けスマートフォンはW-ZERO3シリーズの一人勝ちの状況で法人用途でもこれといった決定的な機種が無い状況です。その理由にはスマートフォンをどう使えばいいかのソリューションが提案できていない事と、一般の携帯電話が利用可能なコンテンツがスマートフォンでは利用できないためユーザメリットが少ないことがあると思います。
もしi-modeやVodahone Live!、EZ Webが利用できてWEBブラウジングはもちろんパケット定額にも対応するスマートフォンが出てくれば飛びつくユーザは多いと思います。しかしHTCやNokiaが日本独自のコンテンツサービスに対応する端末を出してくる事は現状では難しいと思います。SHARPあたりがW-ZERO3やZaurusのノウハウを持って携帯電話向けにスマートフォンを出してくれば面白そうな気がします。
スマートフォンといえども現状提供しているサービスが使える上で更なる機能を提供できて初めて売れる端末になるのではないかと思います。

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