ボーダフォン、HSDPA対応のスマートフォンを10月発売

日経IT Proの記事によるとボーダフォンからソフトバンクフォンへの移行時に多数の新端末、新サービスを提供開始する事を発表しました。その中でモバイラーにとって気になる機種として「X01HT」と言うスマートフォンが発表されました。
X01HTは台湾HTC社の製造したスマートフォンでHSDPAに対応しており高速通信が可能です。詳細は発表されていませんがHTC社の端末という事でhTc Zをベースにした端末と思われます。個人向けに販売する事をソフトバンクは明言しているだけにウィルコムの「W-ZERO3シリーズ」の強力なライバルとなる事でしょう。
ただし機種やサービスの詳細が不明でVodafone Live!がつかえるのかやウィルコムのような定額パケットサービスがあるのか、HSDPAのカバーエリアがどのぐらいになるか、端末価格も未発表な為競争力がどこまであるかはまだまだわかりません。もしこの端末が5万円台で発売され1万円を切る定額パケットサービスを提供してきたらW-ZERO3はかなり売り上げを減らすのではないかと思われます。
ただHSDPAはものすごく魅力的ですので、ソフトバンクからの製品とサービスの価格の発表を待ちたいと思います。
追記:
ケータイWatchの情報ではインセンティブの対象になるので価格はW-ZERO3を意識した価格になりそうです。
またデュアルパケット定額の適用が可能な為最大パケット代は¥10,290.-になるそうですが、いろいろと条件があるようで実際に支払う金額はもっと高くなりそうです。
またYahoo!ケータイも使えないようですので、ボーダフォンとしての特徴はあまりないようです。
私の触手はちょっとだけ動きましたが、購入には至らないでしょう。

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