東芝、HD-DVDレコーダ発表

東芝、HD-DVDレコーダ発表

2006年6月23日
Audio & Visual

東芝が次世代DVD規格の一つであるHD-DVDを使ったDVD/HDDレコーダ『RD-A1』を発表しました。発売は7月14日からで価格は¥398,000.-です。
次世代DVDレコーダの製品化はSONYのBlu-layディスク内蔵レコーダの出荷が遅れているので東芝が世界初になります。それでも当初の目標であるサッカーワールドカップに間に合わせる事はできませんでした。
主なスペックはHD-DVD/HD-DVD DLをサポートし内蔵ハードディスク1TBに130時間のハイビジョン映像を記録できます。内蔵チューナは地上デジタル、BSデジタル、CSデジタル、地上アナログでデジタル放送のいずれかと地上アナログ放送が同時録画可能です。
ちなみにRDシリーズの常であるコードネームは「プロビデンス」との事。
スペックの割に高価なので調べてみるとアルミ削り出し素材などを使用しスペックに現れないところにも気を使い高級感を出した為に価格が上昇したようです。でもこれじゃハイスペックAVマニアしか購入しない機種になるでしょう。
価格的にこの機種は私には手が出ないので、私が買うとすれば『RD-X』シリーズクラスの機能と価格帯に次世代DVDが搭載されれば購入の検討に入るでしょうね。私の場合はハイビジョン映像がどうのこうのより現行のDVDで保存できない長時間タイトル(例えばスポーツのように高ビットレートかつ長時間が必要とされるタイトル)の録画に重きを置いていることや、自宅がケーブルテレビである事から現状の環境で妥協せざるを得ない部分もあり、当面次世代DVDレコーダは規格競争を含めて様子を見たいと思っています。

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