アグリF1に今、足らないのは「基礎体力」

2006年3月20日

マレーシアグランプリがセパンサーキットで開催されました。
南国特有の気候がくせ者のグランプリです。
ちなみに私もマレーシアには仕事で一週間ほど滞在した事がありますが、治安が良いのと物価が安い事、雨期だったので雨が凄かった事を覚えています。でも結構暮らしやすい国だと思います。
それはさておき、TVにて観戦しましたが2レース/1エンジンルールに各チームてこずっているようでした。その中ではホンダエンジンは信頼性が高いようです。ただそれ以上にワンツーフィニッシュに終わったルノーチームのトータルパッケージングは凄いようです。
夢のオールジャパンチームであるチームスーパーアグリは佐藤琢磨が14位、井出有治はリタイアに終わりました。琢磨が完走に持ち込めたのは経験の力が大きいでしょう。しかし琢磨以外は今は手探りで前へ進んでいる状態です。ただやみくもに手探りで前に進んでも結果は出ないでしょう。
今スーパーアグリがステップアップするために必要なものはたくさんありますが、まずはチーム自体に基礎体力をつける事が必要でしょう。新シャーシに期待する声も良く聞きますがピットワーク、レース戦略などまだまだ学ばなければいけない事があるようではマシンが改善されてもF1では勝てないのです。勝つためには足下を固める事が必要だと私は考えます。

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