Eudora、オープンソースの道へ

2006年10月14日
Computer

メールソフトとしては古くから使われているEudoraが今後、オープンソースとして無償化への道を歩むそうです。オープンソース化については「Mozilla Project」が提供する「ThunderBird」の技術を使って行われるそうです。
オープンソース化の目処としては来年前半を目指しており、オープンソース化後は有償販売版は廃止されるそうです。
日本国内では以前はライブドアがローカライズと販売を行なっていたのが、先日ソニック・ソルーションズへ移管されたばかりなのですがしばらくはローカライズを中心に販売を続けるそうです。
Eudoraはメールソフトとしての歴史が長く完成された域にあった製品ですがいかんせんOSに無償化されたメールソフトが同梱されているがために決して好調な売れ行きと言うわけではありませんでした。元々の開発元であるQualcommも通信端末技術を中心とする会社になってしまい、Eudoraへのビジネス依存率が下がりオープンソース化されるようになった模様です。
ただ良くできているソフトである事は間違いないので、現状のメーラに不満の方は一度使ってみる事をお勧めします。

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