[es]のカメラ画質比較

昨日のエントリであげたW-ZERO3[es]の写真画質が悪かったので、従来のW-ZERO3などと画質比較をしてみました。
比較対象は[es]のほかにW-ZERO3、京ぽん2、コンパクトデジカメ(COOLPIX 5200)です。
Zentai
写真が多いので携帯電話や低速回線の方は注意してください。


上方から蛍光灯で照らしたぬいぐるみを撮影してみてどのように撮影されるかを見ています。
できるだけ撮影条件が一緒になるようにどのカメラもズームや手動での補正は行なっていません。
露出、ホワイトバランスもオートの状態にしています。
各々の写真は最低画素数、標準画素数、最高画素数の順にならんでいます。
原寸大の表示が見たい方はサムネールをクリックしてください。
別ウィンドウで原寸表示されます。
W-ZERO3[es] 画像圧縮率:標準
Esstd320Esstd640Esstd1280
W-ZERO3[es] 画像圧縮率:標準、接写モード
Esmcr320-1Esmcr640-1Esmcr1280-1
W-ZERO3[es] 画像圧縮率:高画質
Esfin320Esfin640Esfin1280
W-ZERO3[es] 画像圧縮率:高画質、接写モード
Esfmc320Esfmc640Esfmc1280
標準モードであれば人形程度のものはそこそこ見られる程度に写りますが、とても奇麗と言うほどではありません。また蛍光灯下で撮影したので緑色の色かぶりがでて背景の色が若干変です。また赤色が少し明るめの発色をしています。
W-ZERO[es]になって採用された接写モードでは被写体から背景がぼけて見えます。
接写モードはごく近くの被写体を撮影したりバーコード読み取りの為に使われるものですので、ピントの合う範囲が限られるのは当然の事でしょう。
W-ZERO3 従来モデル 画像圧縮率:標準
Wzstd320Wzstd640Wzstd1280
W-ZERO3 従来モデル 画像圧縮率:高画質
Wzfin320Wzfin640Wzfin1280
W-ZERO3[es]と比べても周辺光量が落ちているのがわかります。またホワイトバランスも微妙にグレー側によっていて露出も暗めで、全体的に暗めの画像になっています。ただ赤色の発色はこちらの方がバランスは良いような気がします。
カメラの画素数自体は従来のW-ZERO3が133万画素なのに対してW-Zero3[es]は131万画素と少し画質のスペックは落ちています。
ですが従来モデルと比較するとW-ZERO3[es]の画質は光学系も露出調整も若干ながら改善されているように見受けられます。
WX310K(京ぽん2) 画像圧縮率:標準
Wxstd320Wxstd640-1Wxstd1280-2
WX310K(京ぽん2) 画像圧縮率:高画質
Wxfin320Wxfin640Wxfin1280
京ぽん2も130万画素とほとんどW-ZERO3[es]とは画素数では変わりがないのですが、鮮明度がなくシャープさにかけた感じの写真になっています。ただバックの水色や帽子の赤色などを拾っていて決して変な色合いではありません。しかしグレーのところが暗く落ちていてバランスがとれていない発色になっています。
京ぽん2のカメラはオマケと言った感じでしょうか。
デジカメ(COOLPIX 5200) 画像圧縮率:標準画質
Dsnor640-1Dsnor1120Dsnor5M
デジカメ(COOLPIX 5200) 画像圧縮率:高画質
Dsfin640Dsfin1120Dsfin5M
やはりデジカメは奇麗に取れています。多少蛍光灯による緑色の色かぶりが出ていますがぬいぐるみのふわふわ感がきっちりと表現されいます。ここはやっぱり画素数のなせる技なのと光学系が多少なりともまともに作られているからでしょう。
こうして比較してみた結果、画素数が少ないのでデジカメには劣りますがW-Zero3[es]のカメラはそこそこバランスよく調整させていて近くのものを撮影するには使えなくは無いと言ったレベルでしょう。しかし昨日の写真のように景色を撮影した時はまた違った結果が出てくると思います。次の機会には景色を撮影してみて比較してみたいと思います。

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