DoCoMo PHSは来年1月停波

ケータイWatchの『ドコモのPHSサービス、来年1月7日で終了』より
NTTドコモは、PHSサービスを2008年1月7日に終了する。

同社のPHSサービスの利用者数は、2007年3月末時点で約45万人。2006年1月には、「2007年度第3四半期を目処にPHSサービスを終了する」と発表されており、今回、その具体的な時期が明らかにされ、来年1月7日に終了することになった。既存ユーザーに対しては、ダイレクトメールなどでサービス終了時期を案内するとともに、FOMAなどへの移行を案内している。移行促進の優遇施策としては、事務手数料や端末購入代金、電話番号の下4桁を選べる「番号えらべるサービス」の手数料が無料になる。また、PHSサービスを提供するウィルコムへ移行を案内する予定で、現在準備を進めているという。

以前よりサービス終了を公言していたNTT DoCoMoのPHSサービスですが、正式に2008年1月7日にサービスを終了し停波する事が発表されました。既に新規の受付は停止しています。
DoCoMoの場合は自社の携帯電話サービスと競合した事も有りNTTパーソナルからPHS事業を引き継いでから契約者数が減る一方で、事業のリソースを携帯電話一本に集約することにし来年の停波に至りました。
これでPHSはウィルコム1社でサービスを提供する事になります。
既存ユーザへはFOMAへの移行か、ウィルコムへの乗換を案内します。
現時点でDoCoMo PHSサービスを使用しているユーザの大半は@Freed(64Kbps定額型通信サービス)のユーザが多いと思われますので、DoCoMoは代替サービスとしてFOMAを利用したパソコン接続で帯域幅64Kbpsの定額通信サービスを月額¥4,200.-で提供します。
私もパソコン通信のために最初にNTTパーソナルのデータカード兼用音声端末を利用したのがPHSを利用し始めたきっかけなので、少し感慨深いものがあります。今使っているのがウィルコムとFOMAなのは、何かの因縁なのかもしれません。

Pocket

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。