Docomoの法人向けスマートフォン

NTT DocomoはHTC社製のWindows mobile搭載機「hTc Z」を法人向けにシステム販売すると発表しました。
Htc002S
hTc Zはスライド式キーボードを備えたスマートフォンでBluetoothや無線LAN、USB2.0などインターフェイスが豊富です。ただしiモードサービスを備えていないことから企業向けリモートアクセスサービス「ビジネスmopera」に対応した端末となり、法人販売に特化させたようです。
ハードウェア的には非常に魅力的な端末ですが、ソフトウェアやサービスは標準では特別なものは準備されていないようですね。あくまでも数百台単位の端末とシステム構築をセットにして販売するという事なのでしょう。
BlackberryといいhTc Zといいハード的には魅力ある端末をDocomoは準備しているのですがスマートフォンの一般販売は行ないませんね。以前のM1000で失敗して懲りたと言う事なんでしょうかね。でもあれはiモードもパケホーダイも使えないため機能やランニングコストでウィルコムのフルブラウザフォンに負けたわけで、ユーザニーズを見誤っただけだと思うのですけどね。
ちゃんと今のFOMA端末の機能を備えたうえでさらにフルブラウザやPIMを搭載したスマートフォンが出れば充分に訴求力はあると思うのですが、Docomoはコンシューマへのスマートフォンは展開はもうしないのでしょうかね。そうであればM100の失敗が相当にこたえたという事なんでしょうね。でもそれはモバイラーとしては寂しいですね。
コンシューマ向けスマートフォンはウィルコム一人勝ちで行ってしまうのでしょうか?

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