以外と実用的
わんこ(Aspire One)にDesktop Linuxを入れてみる事にしました。入れてみたのは、旬のディストリビューションであるUbuntu 8.10です。
インストールに少し手間取りましたが、無事に動作しました。
以下、ちょっと悩んだポイントを。
今回は日本語での実用環境を試したかったので日本語Rimix版Ubuntsu 8.10をインストールしました。イメージファイルをCDに焼いてインストールしましたが特別な事もなくインストールは進んでゆきます。
インストールが終わり再起動しましたが、無線LANが動作していないようです。有線LANは使えるのでネットワークそのものは使えるようです。
無線LANは使ってみたいので、ググってみたところいろいろな情報が見つかりました。サイトによって手順が違ったりしましたが、私は以下の方法を行ないました。
システムのアップデート
有線LANを接続してインターネットに接続できるようにしておきます。
メニューの「システム」-「アップデートマネージャ」でシステム全体をアップデートしました。これは無線LANのためというより最新の環境にしてセキュリティ的な穴が無いようにしておきたかったからです。
無線LANドライバの入手
インストール直後で無線LANデバイスは認識しているようなのですがドライバが動作していないようなので、新しいドライバを入手します。
「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」でCUI環境を開きます。
ここで、以下のコマンドを入力してください。
sudo apt-get install linux-backports-modules-intreid-generic
これで新しいドライバが認識されます。次に古いドライバを削除します。
sudo apt-get autoremove
次に新しいドライバで無線LANデバイスを認識させます。
sudo modprobe ath5k
最後に再起動してもデバイスが認識できるように、起動時にモジュールを読み込むように設定します。
sudo gedit /etc/modules
これでエディタが開きますので、ファイルの最後に次の1行を追加します。
ath5k
ファイルを保存した後、再起動します。
これで無事に無線LANをシステムで認識できるようになりました。もう有線LANは外しても大丈夫です。
アクセスポイントの設定
ココでちょっとはまりました。
というのは家のアクセスポイントはステルス設定にしているのですが、Ubuntuの無線設定は通常の接続とステルスとでメニューが違うようです。これに気付かず通常の設定で接続がうまくいかずに悩みました。
必ず「ステルスモードの無線ネットワークに接続」から新しいネットワークを定義しないとダメなようです。
ここでSSIDやキー情報を設定すると無事にネットワークが使えました。
画面表示もWindowsより奇麗だし、なによりフォントが丸ゴシックで自分好みです。FirefoxでのWEBブラウズなら常用してもいいかなと思います。
しばらくはUbuntuで遊んでみます。