Advanced W-ZERO3[es]キター

新幹線の高速移動でプチプチと回線が切れる中、情報が伝わる度に興奮してきました。
ウィルコムが新しいスマートフォン「Advanced W-ZERO3[es]」を発表しました。
011Sh01S 011Sh02S
略称は「アドエス」だそうです。
発売は7月中旬を予定しています。
色はシルバーのみだそうです。(でも売れ行きが伸びるとカラーバリエーションを出してくるのはウィルコムではよくある事ですが
今までのW-ZERO3[es]にくらべるとハード的な面での改良が多く見受けられます。


ハード面での違いは

  • 800×480ドットワイドスクリーン
  • 無線LAN内蔵
  • 赤外線通信内蔵
  • 内蔵メモリ256MB
  • ジョグダイヤル機能付きカーソルXcrawl(エクスクロール)
  • 幅を50mm、厚さ18mmとスリムなデザインに

などです。
キーボードの形状がhTc Zに似ていてテンキーが無くなっていますね。フロントのテンキー部からソフトウェアキーが無くなっているのを写真を見て気がつきました。そのかわりFn+カーソルキーでソフトウェアキーが押せるようですので、この辺りは既存ユーザからいろいろ意見が出てきそうな気がします。
またスタイラスがスリム化によって内蔵から、ストラップでの取り付けに変わっています。これは改悪のような気がします。たとえどんなに細長くなっても内蔵にして欲しかったですね。
一部噂になっていた、ワンセグやBluetooth、GPSはUSB接続の外付けオプションで提供されることになりました。ただワンセグの形状がどう見ても不格好です。パソコンと共用しようというのがモロ判りなデザインです。もっとアドエスのシルバーカラーに有ったスマートなデザインにして欲しいところです。
もし初期のW-ZERO3のサイズのAdvancedモデルがも計画されているようなので、そのときには是非標準搭載してほしいです。
またソフト的には

  • Windows Mobile 6 crassic対応
  • HTML対応(OS標準で対応)
  • 名詞リーダー機能
  • 電子辞書機能
  • かな漢字変換のATOKに方言(関西弁)対応機能を追加

と、細かいところがブラッシュアップされています。
さらにアドエス向けにニュース配信サービス「W+Info」や電子書籍販売サービス「W+Book」、動画配信サービス「W+Video」も販売開始とともに提供される予定です。
価格は新規定額契約で¥29,800.-、機種変で¥34,800.-からとなっています。ただし当面はW-SIM込みの販売でSIMなし単体発売は製品が安定供給するまでされないようです。
ただし機種変に関しては年間利用契約による割賦販売も検討されているようです。
新幹線の中で得た情報なのでまだ未確認の情報があると思いますが、追々情報を追加して行きます。
私個人的にはスリムになったことと、メモリの増量、ワイドスクリーン、電子辞書搭載でほぼ納得のいく製品となりましたね。
あとワンセグとBluetoothを積んでくれたなら完璧だったと思います。
ただキーボード周りの変更がすごく気になります。6月末にタッチ&トライイベントが有るようなので都合がつくなら実機に触れてから判断したいと思います。
それでもスマートフォンとしてはほぼ完璧な製品が出てきたような気がします。たぶん発売日に即購入のような気がします。
さすがウィルコムさん。いい仕事してくれますねぇ。
追記:青字のところは後から訂正並びに追記を行なったところです。

参考リンク:
PC Watch:『ウィルコム、WVGA液晶/無線LAN搭載スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」〜Windows Mobile 6採用
ケータイ Watch:『ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3[es]」

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