プロレスを見てきた

久方ぶりに生でプロレスを見てきました。
テレビではプロレスは専門チャンネルを契約している事もあってよく見ているのですが、生観戦するのは4年ぶりの事です。
今日見てきたのは「JWP女子プロレス」というその名の通り女子プロレスの団体でキャッチフレーズは「ピュアハート・ピュアレスリング」です。大阪在住の頃は、大阪にこの団体が巡業に来るたびに友人達と観戦しにいっていましたが東京に越してきてからは見る事はありませんでした。たぶん生でJWPを見るのは7〜8年ぶりぐらいになると思います。
会場は東京キネマ倶楽部と言う通常はダンスホールとして営業しているところでプロレスの興行を行なった場合の収容人員は500人は行かないと思う決して広くはない会場です。でも席は8割方うまっていて、興行としては良いほうではないかと思います。ただ席がうまっていたおかげで自分の席は少し見にくい席でした。
試合は5試合あって1〜2試合目はジュニア(女子の場合は主に入団3年未満の選手をさす)のベルト争奪トーナメントの1回戦で大技等はありませんが若手のはつらつとした試合が見られました。
3試合目は年末のタッグベルト選手権の前哨戦となるシングルマッチで激しい試合が繰り広げられました。
休憩のあとセミファイナルではベテランと中堅選手が織りなす6人タッグマッチでプロレスのエッセンスが見られました。そしてメインエベントはJWP無差別級シングル選手権のベルトをかけた試合、チャンピオンと挑戦者の力と技の攻防が見られました。最後はチャンピオンが勝利してベルトを防衛しました。
プロレスは他の格闘技と違って「受ける」事が必要です。相手の技を受けることも必要ですし、観客に受ける事も必要です。ただ強いだけでは王者になれない特殊なスポーツです。それだけに生で見ていると選手の善し悪しや好不調が見て取れます。今日は概ね試合を楽しめましたが、最後のタイトルマッチはもう少し王者の技の受けと力強さが見られればもっと良かったように思えました。(挑戦者が気負っていたからかもしれませんが)
それでも興行には満足して帰ってきました。

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