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闘病生活の事は聞いていたけど…、早すぎるなぁ。


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先日、作家・評論家の中島梓さんが他界された。

一般の人にはグイン・サーガの人とかクイズの回答者で有名だけど、私の場合には「ぼくらシリーズ」で出会った作家さんなのでこのイメージが強い。当時、まだ中学生だったから30年ぐらい前の話かな。

グインをはじめ最近の作品は全然読んでいないけど、緻密な練り込みと伏線を巧妙に配置していて一度読み終えて再び読んだ時に「ああ、このシーンはここに繋がるのか」と思う事が何度もあった。

グインは遺稿があれば出版はされるだろうけど、未完のままになってしまうのだろうね。まぁ他の作家が無理やり終わらせるよりは「永遠につづく」のほうがいいと思う。でも物語の結末は知りたかったな。

ご冥福をお祈りします。

3 Thoughts on “ぼくらの時代

  1. おやじ on 2009年6月7日 at 22:17 said:

    まじで!!!
    すみません、以前ハチシロから訪問させてもらったおやじです。
    ぼくらシリーズの本を見て、懐かしいなと思ったのですが・・・
    ショックです。グインのあとがきでよく病気のことを書いていたので
    心配してはいたのですが・・・
    つながり
    僕らシリーズの栗本薫君は、
    「魔境遊撃隊」で中島梓氏の殆どの代表作とリンクしてしまいました。
    後付感が強かったけど、それを読んだ時期が中二病時期だったので
    大変興奮した覚えがあります。
    グインサーガに関しては、随所に未来を書いているので
    結末は分かっているのです。しかしその経緯が・・・
    残念な事です。
    情報ありがとうございます。
    これから天狼あたりを見に行きます。

  2. YANCHA! on 2009年6月7日 at 23:36 said:

    おやじさん、ごぶさたしています。
    「魔境遊撃隊」は本屋でチラ見しただけでちゃんと読んでなかったのですが、そんな面白い仕掛けがしてあるとは。
    今度、入手して読んでみます。
    グインのおおまかな行く末は構想が固まっていたのでしょうが、やはり物語というのは結末までの過程があってのものですからね。その道程を知りたい気持ちは読者全員が同じ気持ちでしょうね。
    残念ですけど、残された作品を読む事で追悼と感謝の意を表すのが、読み手が出来る唯一の事かも知れないですね。

  3. おやじ on 2009年6月8日 at 00:58 said:

    ショックが半端じゃない
    後からじわじわきてます。
    魔境遊撃隊の仕掛け書かなくてよかったですw
    本の順番としては
    猫目石の直後に魔境遊撃隊がくるようです。
    グインにはまりつつ、
    伊集院大介を読んでひと段落ついてしまい。
    それから
    僕らシリーズを読んでいた為、
    盛大にはまりました。
    頭の中はナウシカのオープニング状態でしたw。
    グインに関しては本当に残念です。
    とりあえず6/10に新刊予定ですので
    その後の書き溜めがあるかどうか・・・
    ああ、グインにしても、FSSにしても中途半端で・・・
    ハッ!!愚痴こぼしてすみません。
    リアルで周りに趣味合う人いない寂しい人間なんで・・・
    グインにしろFSSにしろセカチュにしろハァorz
    夜分にすみませんでした。おやすみなさい。

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