12年目の朝

もう、あの日から12年経ってしまったのかと朝のニュースを見て思った。
昨年も同じようなことを書いたけど、あの日の朝の出来事は今でも頭にこびりついている。
忘れようとして忘れられない出来事。
幸運にも私の周りは大きな被害を受けた人はいなかったけど、心に傷を負った人は多かったと思う。周りの家族をを失った方やけがを負われた方は大変だったろうし、未だに被災してから元の生活に戻れなくて困っている人たちもおられる。
もう今の小学生はあの日に神戸や大阪、淡路島であった出来事を体験していないので、知識としてしか阪神・淡路大震災を知らない。
二度と同じような体験はして欲しくはないが、あの日にあった出来事を体験した私たちは後世に語り継いでいかねばいけないのだと思う。
それは未来を育むために。
10:40 追記
iZaを読んでいたら「神戸市、震災教訓盛り込み14年ぶり防災ハンドブック」という記事に出くわした。そこにかかれていた神戸市の防災ハンドブックの文言が非常に良くできていると思ったので引用しておきます。

また、4章ある各章冒頭には〈まずは自分の足下(家庭での安全対策・心構え・準備)を見直そう〉〈災害対応で最も大切なことは実際の対応力である〉〈根拠のない噂(うわさ)を鵜呑(うの)みにせず正しい知識を持つ〉〈日常的に使っているものしか災害時には使えない〉-と大震災の教訓を記している。

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