全日本選手権’09 準決勝

勝てそうな試合だったからこそ、負けた悔しさは大きい。


今週からアイスホッケー全日本選手権が開催されている。今回は関東大会と言う事で東伏見と新横浜が会場。

アイスバックスはシードで準々決勝からの登場で、関西大学を2 – 0と苦しみながら撃破して今日の準決勝に駒を進めた。

そして今日の相手はSEIBU プリンスラビッツ。いろいろと因縁の有る相手だ。

粘って決めた#10 大日向のゴール

今日の試合はいろんな理由で絶対に負けられない試合だった。

理由はいくつかある。

  • 決勝に出られるとNHKの地上波で中継があるので、知名度を上げるチャンス
  • 廃部するSEIBU プリンスラビッツとあたるのはこれが最後だから借りはキッチリと返しておきたい
  • プリンスラビッツの某選手がBlogで書いた意見に、勝つ事で見返したい

試合の方は4分過ぎにバックスが先制するとラビッツが追いつく、するとバックスが引き離すという展開で1ピリ終了。2ピリに連続ゴールで逆転されるけどバックスも攻め込んで同点に追いつく。そして同点のまま3ピリへ。3ピリの立ち上がりにゴールの脇から決められまたもラビッツにリードを奪われる。その後の反則などのピンチもしのぐけど時間が過ぎてゆくばかり。

そして残り5分、ラビッツが反則で1人減った時点でタイムアウトをとる。パックをとって相手ゾーンへ攻め込んだ時にゴーリーを上げて全員攻撃で同点を狙う。

しかし小さなミスからパックを奪われると無人のゴールへパックを放り込まれてしまう。これで2点差。

しかしあきらめないバックスは30秒後にパワープレイゴールを決めて1点差。

残り時間、パックを奪うと再度全員攻撃。しかし無情のホーンが響いて試合終了。結局バックスはプリンスラビッツに借りを返せないまま対戦を終える事になった。

全員攻撃の是非は結果論でしか語れないので私には何とも言えない。たしかに5点目をとられる事はなかっただろうけど、4点目を奪えたかどうかはわからないし。

ただ最後まで試合の結果は判らなかったし、勝利への希望があった試合だった。

ただ今日は負けちゃ意味はなかったんだ

正直、アジアリーグでも今日ぐらいに気合いの見える試合をして欲しかった。負けても胸の張れるプレイをして欲しかった。

明日の3位決定戦は今シーズン最後の公式戦。最後ぐらい勝って締めようぜ!

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