MotorSportsの最近のブログ記事

お知らせ

Twitter連動型Podcast「空飛ぶクジラ」を公開中です。空飛ぶクジラのページへGO!

スバルまでもが…

[ MotorSports]

WRCというと青いインプレッサが駆け抜けていくイメージなんだけど。


nikkannsports.comの『富士重工WRC撤退、国内メーカー不在に 』より

富士重工業は16日、年内で自動車の世界ラリー選手権(WRC)の活動から撤退すると発表した。関連経費は年間数十億円かかっており、景気悪化を受け自動車販売台数不振を受けて、経営資源の効率化を目指す。スズキも2009年からWRC活動の休止を決めており、これで国内自動車メーカーのWRC参戦はなくなる。

スバルがWRCから撤退する事を発表しました。私は昨日のWBSでこのニュースを知ったのですが、少し驚きました。ただチームは撤退してもサプライヤとしては活動を継続するようなので、インプレッサがWRCから消えてしまうわけでは無いようです。

企業はどうしても文化に対する理念や研究開発より目先の経営をとるのと、今だと株主からの突き上げがあるので採算の合わない事には手が出せないのでしょうね。そうなると企業がスポーツチームを所有すること自体が難しい時代になってきたような気がします。

モータースポーツはメーカー主体から大昔のようにプライベータが細々とやっていくしか時代に戻っていくのかもしれません。

ホンダのF1といいスバルのWRCといい、そのカテゴリーの顔だっただけに寂しい出来事ですね。

己のアイデンティティを手放さねばいけないほど追い込まれてたのか…


nikkansports.comの『ホンダ、業績悪化でF1から撤退 』より

ホンダが自動車レースの最高峰F1シリーズから撤退することが5日、分かった。本業の自動車販売台数が低迷しチームを維持する経費負担が経営を圧迫。チーム成績の不振もあり、宣伝効果も薄れたと判断した。オートバイレースなどへの参加も縮小する方針だ。F1関連の経費は年間500億円超とみられる。

ホンダがF1から撤退する事を表明しました。社長の記者会見では現チームは売却しエンジン供給も行なわず一切手を引くようです。

ホンダのF1参戦は四輪車製造へ参入するために技術を得る事を目的に始まりました。そしてレースで得られた技術は市販車へフィードバックされてゆきました。そのことをホンダの社内外で「走る実験室」と呼ばれました。積み重ねた実績は市販車の売り上げだけでは無くレースでも花開く事になりました。

しかし世界的な不況やF1自体の費用の高騰で「走る実験室」にかける費用が重荷になってきて、今日の撤退表明に繋がったようです。

日本のモーターレースファンとして、日本のF1を牽引してきたホンダが去るのは寂しい事です。あとF1からのフィードバックがなされない事で、技術的にも従業員のモチベーション的にも他のメーカーよりおとなしくなってしまうのでは無いかと危惧します。

いつの日か業績が回復して、「ホンダミュージック」をF1の舞台で聞かせてくれる日が来る事を願ってやみません。

やっぱり私にとってのF1は鈴鹿しか思い描けない。

nikkansports.comの『F1鈴鹿復活09年から富士と交互開催』より

鈴鹿にF1が戻ってくる! F1シリーズを運営するF1アドミニストレーション(FOA)は8日、09年以降の日本GPを鈴鹿サーキット(三重)と富士スピードウェイ(静岡)で交互に開催することを発表した。09年に鈴鹿で行い翌10年は富士…と交互開催で両サーキットとFOAとの間で合意した。08年は既に富士開催が決まっている。
とりあえず交互開催という事ですが、2年後には鈴鹿にF1グランプリが帰ってきます。
この決断はFIA(F1のレース運営団体)のファインプレイだと思います。

関東に住む私がF1を見に行くのなら鈴鹿より富士スピードウェイ(FISCO)のほうが近いのですが、FISCOはどのような交通機関を使っても最後は連絡シャトルバスを使う事になり、周辺の道が細い事もあって数万人の輸送に耐えられないため、行き帰りに相当の大渋滞が起きる事が予想されています。鈴鹿の場合はサーキットから徒歩30分圏内に鉄道の駅があるため、渋滞に巻き込まれるよりははるかにマシです。
ですのでFISCOでF1を見に行く気がしません。

あと鈴鹿はF1には珍しいテクニカルサーキットのため車の性能よりドライバーの実力が物を言うサーキットです。それだけ混戦になりやすく、今までもいろいろなドラマを演出してきました。しかしFISCOは鈴鹿に比べると技術に依存する部分が減るため、順当な結果で終わりドラマが生まれる事が予想しにくいのでレースとしての興味も半減します。

まぁ今年は経済的にも体力的にもF1生観戦は難しいので最初からテレビ観戦のつもりでいましたが、2年後の鈴鹿復活の時には生観戦の計画を立ててみたいと思います。

そもそも都内を1日封鎖する事が出来るのか。

nikkansports.com の 『F1東京GPに希望、都心レースに興味』より

国際自動車連盟(FIA)のバーニー・エクレストン副会長は4日、将来的に東京でF1を開催する希望があることを明かした。F1運営団体のCEO(最高経営責任者)でもある同氏は「東京の都心でレースをやりたい。日本での市街地レースには、強い興味がある」。

おいおい、バーニーは東京に来たことがあるのかい?
東京はマラソンなどで特定の道が封鎖されただけで交通渋滞が多発する、道路整備の遅れた街だよ。
そんな所でフォーミュラレースなんて出来っこないぜ。

道路も荒れているし道幅は狭いしでレースに向いた道路なんてほとんどないよ。
それに観客席が作れないほど密集した町並みだから、興行収入も見越せないぜ。

それに日本は元々スポーツには理解の薄い国民。
スポーツのために自分の生活が不便を被るなら反対する国民性だ。
金銭的対価でもない限りスポーツを自分の地元でやって欲しいとは思わない人がいっぱいいるんだぜ。
国体やマラソンなどの競技の地元誘致は町おこしや観光収入、国から金が落ちてくるなど金銭的対価を見越してのことなんだ。

そんな国に轟音と排気ガスをまき散らすモータースポーツを街中でやってごらん。
ただでさえ理解の薄いモータースポーツが珍走団と同じ扱いを受けるに決まっているじゃないか。

バーニー、リップサービスはもういいよ。
それより来年からF1は鈴鹿に戻してくれたほうがよっぽど日本のF1ファンのためになるから考え直してくれな。

琢磨、6位入賞

[ MotorSports]

着実に結果を残しているなぁ。

Nikkansports.comの『琢磨6位入賞!王者アロンソ抜いた/F1』より

佐藤の視界にライバルが入ってきた。70周のレースの68周目。総合王者アロンソ(マクラーレン)だ。だが「カミカゼ・タクマ」に気後れはない。ヘアピンカーブの直後、一時は離されかけた。必死にアクセルを吹かして食らい付く。直線では、最後までブレーキを我慢した。世界チャンピオンを左から抜き去った。
F1カナダグランプリにて佐藤琢磨選手が6位に入賞しました。スペイングランプリでの8位に続いて今シーズン2度目の入賞です。

チームスーパーアグリ・ホンダは2年目の弱小チーム。シャーシもエンジンもまだまだ発展途上の段階でフェラーリやマクラーレンと言った強豪チームとはレースマシンもチーム運営も雲泥の差。はっきりいって大人と子どもぐらいの差があるはずです。

その実力差をコーナーを攻めるハートとテクニックでカバーして、昨年のF1王者アロンソを抜き去って6位の座を勝ち取った事に意義があるなぁ。

これでドライバーズポイントも4となり順位も11位となりました。
この勢いでカミカゼ・タクマが日本のモータースポーツの牽引者となって欲しいですね。

4年目

[ MotorSports]

もう二度とあえなくなって4年の月日が経ってしまった。
もし、君が今もここにいたら日本のモータースポーツはきっと違った景色だったと思う。

"カラー版 加藤大治郎" (佐藤 洋美)

まさか図書館で君と会えるとは思っていなかったから、すぐさま借りてきた。
君が輝いていたころの写真とみんなから君への想いが綴られているね。
読んでいて、君のライダーとしても人間としても素晴らしいことを感じて胸が熱くなったよ。

今日は君とみんながお別れ会をしてから4年目。
私はその頃大阪で仕事をしていたせいもあって別れを告げる事は出来なかったけど、つらくはないよ。
だって君の天才的な走りはファンのまぶたにずっと焼き付いて離れないから。

だからずっと空の上で微笑んでいて欲しい。
トップでチェッカーを受けた時のように。

いやー、CSで見てて感動しましたよ。

nikkansports.comの『マッサ2連勝、琢磨が8位入賞/F1』より

<F1:スペインGP>◇決勝◇13日◇シルクイート・デ・カタルーニャ(1周4・655キロ)
ポールポジション(PP)から出たフェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が2連勝で、通算4勝目を挙げた。
スーパーアグリ・ホンダは、佐藤琢磨がチームとして最高の8位入賞を果たして初の得点を挙げた。
カタロニアでの厳しいレースを走り抜いて、スーパーアグリ・ホンダが初のポイントをゲット。それも日本人ドライバー佐藤琢磨でポイントを上げたのが感慨深いです。

レースはマッサが一人旅でそうそうにポールトゥウィンを決める中、入賞圏内の8位をめぐってフィジケラ(ルノー)と佐藤琢磨が最後まで争う展開。残り6週で給油のためにフィジケラがピットに戻った時に、わずか0.5秒の差で佐藤琢磨が逆転し、そのまま逃げ切り。

フィジケラが給油を終えてピットロードからコースに戻る時、丁度メーンストレートを琢磨が走ってくる。どちらが前に出るか微妙な状況になった時には手に汗握りました。

久しぶりの日本人ドライバーのポイント。
いいレースを見せてもらいました。

今年もF1シーズンがやって参りました。
別に私はナショナリストではありませんが、日本が関係するチームにはどうしても声援したくなってきます。

18日に行われた開幕戦のオーストラリアGPで特に目を引いたのはスーパーアグリの2台。
シェイクダウン(一般公開)されたのがレース開始直前と言う事で、とても満足な結果は残せそうになかったのですがフタを開けてみれば予選を10位と11位で通過する立派な出来。さらに決勝レースでも佐藤琢磨が12位、デビットソンが16位とポイントこそつかめませんでしたが2台とも完走でレースを終えます。
これはオーナーの鈴木亜久里氏をはじめメカニック、テクニカルスタッフなどの裏方からドライバーまで一つになれたことだと思います。
昨シーズンより性能も信頼性も増していて戦闘力が上がっている事は間違いありません。

現在、他のチームよりホンダチームからのシャーシ(車体)流用疑惑で訴えられていますが、この難局を乗り越えて2年目の躍進を図って欲しいと思います。

個人的には今シーズン、琢磨がポイントをあげる姿を何度も見たいと思います。

iZaの『地球を救え、1秒でも速く ホンダ、F1マーケティング新時代』より

これがモータースポーツにおける地球環境問題への答えです-。本田技研は26日、英国ロンドンの大英自然史博物館で、今季の自動車・F1世界選手権に参戦するマシンの新カラーリングを発表した。

新たなコンセプトに基づくカラーリングは、宇宙から地球を見た画像をベースにした緑と青のデザイン。テーマは環境で、「チームとサポーター(スポンサー)が一体となり、環境問題解決のために取り組んでゆく」というメッセージが込められている。

現在のF1で一般的なスポンサーのロゴはなく、協賛企業は環境問題を訴えるマシンの画像、映像や、今後発表される予定のチームロゴを、CMなどで利用することができる。スポンサー料やライセンス料の一部は環境保護団体へ寄付される。

テスト走行では黒と白のカラーリングで走っていたホンダF1チームの新マシン「RA107」のカラーリングが発表されました。そのカラーリングは今までのモータースポーツにはない概念のカラーリングです。

モータースポーツでは車両のカラーリングは、この数十年はスポンサーの意向を受けたデザインにするのが普通でした。つまり走る広告塔の役割を期待されて走っていたのです。大昔はナショナルカラーといわれるチームが所属する国の色(日本であれば白と赤)を採用するのが当たり前でした。

しかし今回ホンダF1チームが発表したのは海の青と大地の緑をイメージした、スポンサーの意向にとらわれないカラーリングです。このカラーリングで全世界のモータースポーツファンに「エコロジー」を訴えるのが狙いです。車両には広告を一切表示せず、理念に賛同したスポンサーが資金を提供する代わりに車両のデザインやロゴ、走行シーンなどの使用権を得ることで「環境に配慮した企業」のイメージを与えようと言う方法です。

一見モータースポーツと環境問題は相容れない問題のように見られがちです。しかしレースマシンにつぎ込まれる膨大な資金によって得られた研究結果から、省燃費や効率改善などの技術が得られそれが市販車にフィードバックされています。決してモータースポーツは空気を汚すだけの道楽遊びではありません。

この間接的なスポンサードの方法がF1でうまくいくかはまだ判りません。
ただ理念そのものはうなずけますので、ぜひ成功に持ち込んで欲しいです。
もし叶うなら日本グランプリでホンダミュージックを響かせながらエコロジーカラーリングのRA107が先頭でチェッカーフラッグを受けるシーンを見てみたいものです。

MSN毎日インタラクティブの『道交法違反:中学教諭、ドリフト暴走 「ストレス発散」』より

「ドリフト走行」と呼ばれる集団暴走をしたとして、大阪府警交通捜査課と住之江署は7日、道路交通法(共同危険行為等禁止)違反容疑で、男15人を逮捕したほか、男女43人を書類送検したと発表した。暴走には、同府柏原市立中学校の男性教諭(27)=奈良市=も加わっていた。教諭は「ストレスが発散できた」と供述。書類送検後の今月5日付で依願退職している。
ドリフト走行と言うのはわざとタイヤを滑らしながらコーナーを曲がってゆく走法のことです。タイヤにものすごい負担をかけることとかなりの騒音を出しますがその分高速でコーナーを曲がっていけるのでレースなどではしばしば用いられますし、ドリフトの美しさと高速性能を競う「D-1グランプリ」と言う競技まであります。

今回捕まった連中(とあえて書かせていただきます)は、スピードとドリフトの魅力に取り憑かれたのでしょうが、公道での高速走行やドリフトは危険が伴いますし音や排気ガスなどもあって非常に迷惑な行為です。まして教師と言う立場に立つなら「人へ迷惑をかけるな」や「道路は危険がいっぱいだから注意して歩こう」などと指導する立場にあるはずです。それが公道で珍走団のように暴走行為をするなんてたとえストレスがたまっていたにせよするべきではありません。

でもやっぱり「フルスロットルで走りたいんじゃ〜」という人はいるとおもいます。そういう人はサーキットで「スポーツ走行」をすればいいと思います。大概のサーキットでは日を決めて個人の車やバイクへサーキットのコースを開放して高速走行を楽しめるようにしています。それどころか高速に走るための指導までしてくれるところもあります。費用がかかるのとサーキットが都心部からは離れていて交通の便に多少苦労しますが、公道より安全でなおかつ楽しむことが可能です。

公道は歩行者から大型車までいろんなものが往来するので、無謀な高速走行は事故の元であり自分だけでなく他人の命をも奪いかねません。だからこそ公道では自制を持って運転し、コースで溜まった鬱憤を発散するほうが安全かつ健康的です。

極限まで走り込んでみたい方はぜひコースへ行ってみましょう。コースで上手な人の走りを見ると自分の走り方がどれだけ未熟かよくわかりますよ。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちMotorSportsカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはIce Hockeyです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

Blogステータス

累計:
本日:
昨日:

アクセスアップ

Total Entry:1558
Total comments:997
この日記のはてなブックマーク数

TSUTAYA online

ウィルコムストア

EIZOダイレクト

 iTunes Store(Japan)

ブロ電™切符

  • ブログSEO対策:track word

人気ブログランキング - すろー・ふぉわーど

Enhanced with Snapshots

Powered by Movable Type 4.23-ja