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CNET Japanの記事によるとマイクロソフトが来年に発売予定の新OS『Windows Vista』の日本での製品体系と販売価格を発表しました。海外では6種類の体系で発売するようですが、日本では4つの製品体系でオープンプライスで販売します。
製品体系と通常版の参考価格は以下の通りです。

  • Windows Vista Ultimate(¥48,800.-)
  • Windows Vista Business(¥37,800.-)
  • Windows Vista Home Premium(¥29,800.-)
  • Windows Vista Home Basic(¥25,800.-)

4つの体系ですがXP HomeがVista Home Basic相当で、XP MCEがVista Home Premium、XP ProがBusinessに相当し、全部入りがUltimateになるようです。また企業向けにライセンスのみ販売する「Windows Vista Enterprise」が用意されます。
また10月26日以降にWindows XPがプリインストールされたパソコンやOEM版には優待アップグレードが準備されます。既に秋葉原ではOEM版の優待アップグレード販売が始まっているようです。
値段を見た感想は思ったより高値で出してきたかなと言う感じがします。
全ての製品が¥5,000.-から¥10,000.-は高いかなと言う気がします。
わが家の場合WindowsはMacintoshに比べて起動頻度が低いので焦ってアップグレードする必要性を感じません。というかWindowsマシンがほとんどゲーム専用になりつつあるのでXPで充分です。もしVistaでないと動かないゲームが出てきた時にはハードウェアもアップグレードしなければいけないでしょうから、その時に最新ハードと一緒に導入と言う事になりそうです。

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今日は午後からWindowsのセットアップを行なっています。
理由は会社の通達で顧客データの消去や過去の不要なメールを自宅に持たない事を義務づずけられたので、仕事用ノートPCからデータの削除は以前に行なないました。しかしもしノートPCが盗難に遭って復元ソフトなどで割り出される事もあり得るので、デスクトップでWinndowsとMS-Officeのクリーンな環境を作り必要最小限のデータのみ移行しようとしているからです。実際には必要最小限のデータは休職中の手続きデータなのでデータ自体はコピーで数分ですむとおもっていますが、その前の環境作りに時間がかかっていて実はまだ作業中です。
こんなに時間がかかるのは何故かと言うと、OSやソフトのオンラインアップデートにものすごく時間をとられているからです。回線帯域も不足しているわけではないのですが、再起動と再アップデートを既に10回近く行なっています。
セキュリティを守るため仕方がないのですが、せめて再起動の回数を減らすようにはして欲しいですね。Macの場合OSのマイナーバージョンアップデートは1回で終わるような提供を行なっています。ところがWindowsはアップデータ自体のアップデートをして、サービスパックを宛てて、最新のセキュリティアップデートをするだけでも3回の再起動が必要です。実際にはもっと再起動を要求されています。
MS-Officeの環境のためだけに時間を半日とられたのではたまったものではありません。
こんな調子ですので今日中に作業が終わるか心配になってきました。

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あちこちのメディアで報道されていますが、米Microsoftの会長兼技術担当最高責任者のビル=ゲイツ氏が2年間の引き継ぎ期間を経て自分の運営する慈善団体に活動の中心を移す事を発表しました。
とはいってもMicrosoftと縁を切るわけではなく表舞台からは去るけど院政を引いて何かあったら口出しするよというのが実情のようです。何も問題がなければそのまま楽隠居生活に入るのでしょうね。
よく誤解されているのですがビル=ゲイツはWindowsやMS-DOSを作った人と紹介されますが正しくは商品化した人であって、彼が一からMS-DOSやWindowsを作ったわけではありません。MS-DOSは他所から買ったものだし、WindowsのアイデアもXEROXの研究所で開発していたシステムをヒントにしたものです。ただアイデアを実際に製品にするまでの道のりをうまくコントロールしたのはビル=ゲイツの手柄の一つでしょう。
後任にはスティーブ=パルマーが経営を、レイ=オジーがソフトウェア部門を、クレイグ=マンディーが研究・戦略部門を見るトロイカ体制で行くようです。MSの顔としてはパルマー氏が前面に立つのでしょうが、ビル=ゲイツほどの求心力を持つのかとかオジー氏の技術手腕で大丈夫かといった声が早くも聞かれています。
この先Microsoftはどのような舵を切ってどちらへ進んで行くのか、2年後からが見物です。

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「Windows 98/Meの緊急パッチは7月が最後」—MSセキュリティ・チームが再告知(日経IT Pro)より

米Microsoftのセキュリティ・チーム「Microsoft Security Response Center(MSRC)」は現地時間6月9日,Windows 98/98SE/Me用“緊急パッチ”の公開を7月11日(日本時間7月12日)で終了することを改めて告知した。同時に,4月に公開したセキュリティ情報のWindows 98/98SE/Me用パッチをリリースしないことを明らかにした。

Windows 98やWindows Meは7月でセキュリティを含むすべての問題対策のパッチ提供が終わる事になります。事実上メンテナンスはされなくなるわけです。未だにWin98やMeを使っている方も多いと思いますが、少なくともインターネットへの接続は避けたほうがよいでしょうね。
パソコンにはハード、ソフトともに隠れた賞味期限みたいなものがあるので、実は適宜新しくしていく必要があります。
最新のアプリケーションも利用できなくなってきていますし、インターネットサービスもWindows 2000以降でないと事実上使えないサービスもあるので、賞味期限切れのパソコンはこれを期にハードからOSまで一新したほうがよいかもしれません。

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導入レポートのまとめ(随時更新)
既に導入して人柱になった人たちの記事
田中俊光のBlog:ベンチマークの結果を挙げられてます。
HMDT:シイラでおなじみのmkinoさんのページ
メディア系の導入記事
PC Watch(インストール編ベンチマーク編
IT Medea
既に店頭にてデモしているお店
Laox The Mac Store(AKIBA Watchより)
みんなやる事が早いなぁ。
というか既にIntel Mac持っている人って多かったのね。素直にうらやましい。

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昨日書いたMacintoshでWindows XPを動作させるBootCampの個人的まとめメモです。
サイトや2チャンネルの情報を集めたものですので、内容を信じるかは個人の責任で。
ちなみに2チャンネル発のまとめサイトはこちら

  • インストールはMac OS側から行う(Mac OSは消せない様子)
  • 別パーティションで各々のOSが動作
  • 起動OSの選択はOptionキー押しながらブート(昔のOS9/X切換と同じ)
  • 現状はデュアルブートで相互のOS切換には再起動が必要
  • XPで動作しないのはキーボードバックライト、内蔵モデム、Bluetoothキーボードなど限定的で実用的支障はない
  • iSightは動作したとの報告あり
  • 他のドライバはBootCampインストール作業時にドライバCDを作成するので問題なし
  • AirMacもDVD-R DLも動作報告あり、ただしダメな人もいるようなので要注意
  • XPはHomeでもProでもSP2なら問題なし、OEM版の動作も問題なし
  • ただしXP Media Center Editionは動作しない
  • VISTAのβ版を入れた人もいる(現状問題ないらしい)
  • XPからMac OS側のパーティションにはアクセスできない
  • Mac OSからXP側パーティションはFATなら読み書き可、NTFSも読み出し可
  • ベンチマークした人の話ではXP環境の方が速いらしい(XPの最適化によるらしい)
  • それでも性能的には充分いけてるとの事
  • 次期Mac OS(Leopard)ではデュアルブートではなく仮想マシン化される可能性あり(Classicみたいになるのか?)

いかん。自分でまとめているうちにますますIntel Mac欲しくなってきた。
逆にMac OSがLibletteにでもインストールできればもっとうれしくなりそうな気がするが(笑)。
さすがにそれはAppleもやらんだろうな。

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CNETPC WatchなどによるとMicrosoftがWindows Vistaの一般向け出荷を来年1月まで延期することを発表しました。
コンピュータ関係はしばしばスケジュールが遅れますが、この遅れで迷惑を被るのは誰でしょう。
一般ユーザは新しい物好きの人やソフトウェア開発をしている人などを除くと、発売が遅れたところで痛手を感じる人は少ないでしょう。VistaのEFIサポートでWindowsとのデュアルブートを期待していたIntel MacユーザもすでにXPのブートを可能にしてしまったのでVistaを待つ必要もなくなってしまいました。
そうなると困るのはPCメーカでしょう。冬のボーナス商戦にWindows Vistaを搭載する事でセールスポイントにしようとしていたと思われますので、冬モデルの売りが無くなってしまったわけです。しかも次の春モデルにはWindows Vistaが出てくるのが確実なわけですから、買い控えも起きると思われるのでメーカにはショックでしょう。
今年の冬はメーカ関係者にはすでに寒い冬なのかもしれません。

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以前のトピックで「夢」と書いた、Intel Macintosh上で日本語版Windows XPを動かす人が現れました。
すでに2チャンネルの「「Intel Mac」でMac OS以外のOSを動かす」スレッドやまとめサイト「Intel Mac/Windows XP」にて成功者の報告が書き込まれており、話題としては性能面に移り始めている状況です。
システム的な問題点としてはビデオと無線LANのドライバが無い為一部機能が使えない程度です。
ユーザレベルですでに夢が実現ですよ。
たしかに現状はデュアルブートでシームレスではないにせよ、かなりの高性能で動作が確認されているのでそれなりに実用性がありそうです。技術的興味として情報を追っかけていましたがここまで来れば条件さえ満たせば誰でも出来るレベルに落ちてきているので、実利用始める人も出てきそうですね。
私もintel Mac miniへの物欲が高まってますが、いかんせん先立つものが無くて助かってます(笑)。