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先日あげた『直ってねぇ(怒)』のエントリに書きましたが、W-ZERO3[es]とRX420ALとの相性問題(赤耳問題)が私の手持ちの機器ではメーカ提供の最新ファームでも解決していません。
それについてメーカに質問を投げたところ返答のメールが届きました。
その内容は

  • 一度、W-ZERO3[es]にRX420ALを装着した状態でリセット作業を行なって欲しい
  • リセットしても再現するようであれば、個体不良の可能性があるのでウィルコムプラザで修理依頼をして欲しい

とのことでした。

指示通りリセット作業を行なって一日様子を見ましたが、あまり通信をしなかった事もあって現象は起きませんでした。ただメールの受信自体は安定していて、また以前に良く見受けられた「W-SIMが認識できません」のメッセージは出なくなっています。
連休に入ってしまったので、取りあえずこの一週間は様子を見てみたいとおもいます。
これで現象が再現するようならプラザに持ち込んでどうするかを相談したいと思います。

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W-ZERO3にはパケット通信に若干の癖があり、プッシュメールを受信するとメール受信後に回線を自動切断してしまいます。アプリケーションが回線切断時に自動再発信してくれるものであればいいのですが、アプリケーションによっては通信エラーになってしまいます。
そこで自動発信に対応していないアプリケーションを利用する時に便利なツールをご紹介したいと思います。
「AutoConnect」はホーミンさんの作成されたコントロールパネル形式のユーティリティで、TCP,UDP通信をするアプリケーションであれば無通信状態時に自動的にダイアルアップを行なう機能を付加します。インストールも簡単で配布したファイルを¥windowsディレクトリにコピーするだけでインストールできます。「設定」メニューからAutoConnectを有効化するだけで、アプリケーション側には手を加える事なく自動ダイヤルアップが利用する事が出来ます。
「EasyDial」はKOTETUさんの作成されたアプリケーションで、無通信状態の時に実行すると回線を接続します。通信中に実行した場合は逆に回線を切ってくれます。ネット25契約などで通信をこまめにOn/Offしたい方に有効なツールです。
「Setwsim」は先日取り上げた赤耳問題の一時的回避に使えるツールです。通常の状態でSetwsimを実行するとW-SIMがOffになります。もう一度Setwsimを実行するとW-SIMが有効になります。赤耳問題が発生した時にこのW-SIMのOn/Offを行なうと正常な状態に復帰します。
この3つのユーティリティを利用するとW-ZERO3のPHS通信機能が格段に使いやすくなります。メモリもさほど使用しないのでぜひ導入をお勧めします。
関連リンク:
AutoConnectを配布されているホーミン氏の「WindowsCE FreeWare」のページ
EasyDialを配布されているKOTETU氏のBlog「KOTETU’s Hatena」のEasyDialエントリー
SetWSIMのWikiページ

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Women’s[es]
それはW-ZERO3[es]を持ったお姉さま方が夜な夜な集まり情報交換を行なう秘密の部屋…じゃなくて、W-ZERO3[es]の開発元であるシャープが中心になって女性をターゲットにW-ZERO3[es]の活用法を提案してゆくBlogです。
(なんちゅう紹介のしかたや>自分)
そのWomen’s[es]にてすろー・ふぉわーどの記事が紹介されていました。

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SHARPよりW-ZERO3[es]のシステムアップデートが提供開始されました。システムをアップデートする事でバージョン番号は1.50aにアップグレードします。
システムアップグレードする事により次の機能が追加/改善されます。

  • ホームメニュー機能の追加
  • 簡易名刺リーダ機能の追加(ただし連絡先には追加できない)
  • W-ZERO3メールのカーソル操作の改善
  • W-ZERO3メールの未既読/既読フラグの変更機能の追加
  • Today画面で新着メールや不在着信がない時にメッセージを表示しないように変更
  • ATOKの操作性変更
  • タイトルバーの音量変更によるバイブレーション設定をマナー設定と連動するように変更
  • その他不具合の修正による安定性の向上

システムアップデートを適用してみましたが約20分ぐらいの時間が必要です。ですので説明どおりにACアダプタでの電源供給が必須です。適用後はW-ZEOR3メールが早くなったような気がします。
ホームメニューも使ってみましたが携帯ライクに片手でほとんどの操作が出来るので、結構使えそうです。Runner_esと置き換えて使う事が出来そうです。
W-ZERO3[es]ユーザの方にはお勧めのアップデートでしょう。
関連リンク:
WS007SH 本体バージョン1.50a アップデート内容の詳細について(SHARPホームページ)
システムアップデートダウンロードページ(SHARPホームページ)

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W-ZERO3[es]専用のワンセグチューナーがウィルコムから発売されます。製造はピクセラが行ないます。
発売日は12月5日で価格は¥14,800.-です。
Es Image03
またW-ZERO3[es]とのセット販売も行なわれ、その場合は¥39,800.-で[es]とワンセグチューナーが購入できます。
個人的に気になる製品なのですが、横のUSBの出っ張りがデザイン的に嫌ですね。購入に至るかは懐具合との相談になりそうです。

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ウィルコムのW-ZERO3[es]がマイナーチェンジして『W-ZERO3[es] Premium version』として11月16日から販売されます。
機能の違いは以下の2点です。

  • 名刺リーダー機能を搭載
  • 携帯電話風「ホームメニュー」の搭載

このうち「ホームメニュー」に関しては既存のW-ZERO3[es]ユーザにも無償でバージョンアップとして提供されます。
また名刺リーダーはオプションソフトとして¥5,000.-で販売されます。
Es Image02ホームメニュー
既にこの数日W-ZERO3[es]が店頭にて¥5,000.-ほど値引きされて売られているので、従来モデルは在庫処分として販売され今後は全てPremium Versionに統一されるのではないかと推測されます。
ただしPremium Versionも添付のW-SIMは従来のAX410NなのでW-OAMにはなっていません。W-OAM化するには近日発売のAX420ALへのW-SIMの機種変が必要になります。
個人的には今のWindows MobileのToday画面の方がメールの未読件数が見られたりするのでいいのですが、携帯電話から移られたユーザには操作性に不満があったようなので、携帯電話ライクな操作性を提供するのが「ホームメニュー」の搭載ではないかと思われます。
でもメニューだけではなく、連絡先(携帯電話の電話帳機能にあたる)なども改良しないと、携帯電話ユーザには受け入れられないと思います。
以前に[es]のカスタマイズ(1)でご紹介した「PQz」と同等の操作性ぐらいにしないと使いにくいと思いますよ。

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ここ最近の修理戻り品に適用されて、謎のバージョンとしてネットなどで噂されていたW-ZERO3[es]のファームウェアVer.1.02aが公開されました。
このファームウェアを適用するとVer.1.01aから次の点が改良されます。

  • W-ZERO3メールの返信メール作成時に、引用の有無を設定する機能を追加しました。
  • W-ZERO3メールの処理を改善しました。
  • その他、動作の安定性を向上しました。

私も早速適用しましたが、W-ZERO3メールのメールを開くスピードが速くなって非常に快適になりました。
W-ZERO3[es]ユーザは適用必須だと思いますのでアップデートしてください。
関連リンク:
アップデータのお知らせ(SHARP)
パソコンでのダウンロードサイト(SHARP)

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W-ZERO3[es]は公称の連続待ち受け時間は最大500時間ですが、ちょっとした作業や通信を行なうと結構電池を消耗します。電池の消耗を抑えるには大きく以下の対策があります。

  • 通信をこまめに切る
  • バックライトの点灯時間を押さえる
  • 通知用のLEDを点灯させない

今回は画面とバックライトの点灯時間を押さえることで[es]のバッテリを少しでも長持ちさせようというカスタマイズです。
今回のカスタマイズに使用するソフトはmozurinさん作の「KeyLockSuspender」です。このソフトをインストールし常駐させる事で、[es]のスライドキーロックをON(入力ロック)にする事で自動的に画面やバックライトをオフにしたりサスペンドしたりする事が出来ます。
通常、キーロックをするという事はその間は[es]を使用しないわけなので、キーロックで自動的に画面がオフになるだけでも電池の持ちが良くなるという算段です。
mozurinさんのW-ZERO3向けプログラムには他にもATOKの制御や充電完了の検知などかゆいところに手の届くソフトをお作りになられているので一度、覗いてみるのもいいかもしれません。
関連リンク:
「KeyLockSuspender」ダウンロードサイト(mozurinさんのW-ZERO3向けプログラムのページ)

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W-ZERO3[es]にたくさんのアプリケーションをインストールすると呼び出すのが大変になります。そのアプリケーション呼び出しを改善するカスタマイズを行ないました。
カスタマイズに使用したソフトは『Runner[es]』です。
Runner[es]はプログラムラウンチャと言われるソフトの一つで、他のプログラムを起動する為のソフトですが特徴として[es]のダイヤルキーに対応し、ワンタッチでアプリケーションを呼び出しで来ます。
Runner[es]を起動するとマトリックス状のメニューが表示されます。
Runner 01
後はメニューからダイヤルキーまたはカーソルキーで選択する事で、アプリケーションを起動する事が出来ます。メニューは9つしかありませんがページ切換を行なう事でもっと多数のアプリケーションを登録できます。

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わが家にW-ZERO3[es]が来て一週間になります。
ここまで[es]を使っての感想をまとめておきたいと思います。
バッテリの持ち
初回の満充電後、充電を3度ほど行ないました。つまり2日に1回のペースで充電している事になります。
1日のうちメールの閲覧やWEBブラウズで延べ1時間ほど使用していますしLEDを標準状態で使っていて省電力な使い方はしていない中でバッテリが2日持つのは従来のW-ZERO3より長持ちで、携帯電話としては実用上問題の無いレベルと思います。
通話
音声通話を何度かしましたがPHSらしい高音質で電波状態の良いところではなんら不都合はありませんでした。持った感じが普通のケータイより重い感じはしますが従来のW-ZERO3よりスリムになった分持ちやすくて、電話として使うには[es]のほうが圧倒的にオススメです。
キー操作
フルキーボードに関しては従来機種より小さくなったのですが入力はしやすくて特に困った事はありませんでした。ただATOKの推測変換に手が慣れていないので変換操作に戸惑いがあります。これは慣れるしかないのでしょう。
ダイヤルキーに関しては普通の携帯電話と同じで私にとってはただのテンキーでしかないのですが、ケータイに慣れた方なら使いやすいでしょう。
現状は意図的にソフトウェアやレジストリ変更でのカスタマイズをせずにノーマルのまま使ってきました。その状態でも従来のW-ZERO3から改良が加えられていて使いやすくなっています。まだ不満なところはいくつかありますがこれからソフトウェアの導入やレジストリの変更をおこなってゆくので、今後のカスタマイズで不満点の大半は解決できると思っています。
このままなら電話番号とメールアドレスの変更さえ目をつぶれば[es]に電話を一本化してもほぼ不都合は無いかと思っています。さらにほかのPDAやノートパソコンの役割も[es]にまとめる事ができそうです。そうなればいくつかのガジェッツは処分する事になりそうです。少なくとも従来のW-ZERO3はヤフオクに出そうかと思っています。
私にとって[es]は生活の重要なポジションを占めるスマートフォンになりそうです。