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ちなみにソフトバンクモバイルは追従値下げしないんだって。
ケータイWatchの『ドコモ、最大10,500円でPC向けの定額データプラン』より

NTTドコモは、月額4,200円〜10,500円で、下り最大3.6Mbpsという通信速度でのデータ通信が利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に開始する。同社では従来のPHS定額データ通信「@FreeD」の代替となる64kbpsの定額データ通信サービスも同日より提供する。

NTT DoCoMoがパソコン向けに高速データ通信プラン「定額データプラン HIGH-SPEED」の提供を開始します。
HSDPAを使って最大3.6Mbpsの通信が利用できるプランです。
でもハッキリ言って期待外れの定額プランです。
期待外れなポイントは大きく3つです。

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ケータイWatchの『ドコモ、904iシリーズ5機種を開発』より

NTTドコモは、HSDPA方式(FOMAハイスピード)に対応した、904iシリーズ5機種を発表した。5月〜6月に発売される予定。
(中略)
あわせて同社では、定額制の着うたフル配信サービス「うた・ホーダイ」、電話番号とメールアドレスが2つ利用できる「2in1」といった新サービスも発表している。

NTT DoCoMoの夏モデル端末「904i」が発表になりました。
前モデルに共通した新しい機能は電話番号とメールアドレスが2つ持てる「2in1」機能と定額制着うたフル配信サービス「うた・ホーダイ」です。
その中で実用的な機能は2番号対応の「2in1」でしょう。
「2in1」は1台の携帯端末で2つの電話番号と2つのメールアドレスが持てるサービスです。
電話番号を2つ持つ事で仕事などに使う電話番号とプライベートに使う電話番号をわける事が出来ます。端末内のアドレス帳も2つに分けて利用できますので持ち運ぶケータイは1台で済ませたいけど電話番号やアドレス帳は公私の区別を付けたい人におすすめです。
メールアドレスも2つ利用できるのですが2つ目のメールアドレスはWEBメールとなるので、メールに関しては2つ併用する際の使い勝手は良くないようです。
「2in1」の使用料金ですが、月額¥945.-でサービスが利用可能です。基本料金などは1つ目の電話番号のプランと同等となりますので電話番号を使い分ける以外は特別に意識をする必要はないようです。ただビジネス利用を考えるなら電話番号ごとに請求先を変えるようにして1つ目の電話番号は会社宛請求にして2つ目の電話番号でかけた分だけの請求を個人宛の請求に回すなどの機能があるともっと良かったかもしれません。
(ウィルコムだと発信先ごとに請求が分けられる分計発信という機能があるので技術的には出来るはず)
「うた・ホーダイ」は対応する着うたフル配信サイトの使用料が定額になり、月に何曲ダウンロードしようがパケット代のみかかるサービスです。パケット代は別途請求になるので「パケホーダイ」利用が必須に近いサービスだと思います。
その他にも端末ごとに特徴的な機能が新しく付加されていますが、DoCoMoというキャリア全体を通しての端末の個性はあまりはっきりしない感じがします。私の予想では全端末にワンセグを載せてauに対抗してくると思っていただけに少し意外でした。
どうもDoCoMoは端末コンセプト作りに迷走感が漂いますね。
このあたりがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で唯一純減を喫している原因の一つではないかと思われます。
私もDoCoMoユーザの一人ではありますが、私の求めるコンテンツがDoCoMoにしかないので利用しているだけで端末には魅力はあまり感じません。
このままですとauやソフトバンクモバイルがもっとシェアを伸ばしてくる可能性は高いですね。
DoCoMoの牙城が崩れる日が来るのでしょうか?

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CNET JAPANの『ドコモ、07年冬モデルは全機種ワンセグ搭載』より

NTTドコモは7日、携帯電話端末の基幹機種「900シリーズ」について、今秋に発売する07年冬モデルで機能を大幅に強化することを明らかにした。携帯端末向け地上デジタル放送の「ワンセグ視聴機能」のほか、海外でもそのまま使うことができる「国際ローミング機能」など3つの機能を全機種に標準搭載する。
 昨年10月の番号ポータビリティ制(番号継続制)のスタートで、顧客争奪戦が激化するなか、端末の機能アップで、AV(音響・映像)機能で先行するKDDI(au)や価格競争を仕掛けるソフトバンクモバイルに対抗する。

昨日DoCoMoの純減をお伝えしましたが、その純減への対応策なのかはわかりませんがDoCoMoが今年冬に発売する携帯端末「905iシリーズ」には3つの機能を標準搭載すると発表しました。
標準搭載されることになったのは以下の3つです。

  • ワンセグ視聴機能
  • WORLD WING(国際ローミング)
  • FOMAハイスピード(HSDPA)

一般の人にはワンセグがインパクトがあるのでしょうが、ワンセグ標準搭載はauのほうが先行しているので単なる後追いでしょう。ワンセグ視聴エリアもまだまだ限られているので利用者全員が必要な機能では無いと思います。
それより私が興味を持ったのは残り2つの機能です。

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W-ZERO3のヒットが火をつけたか携帯電話にも個人向けスマートフォンの波が少しずつ押し寄せているようです。
先日エントリしたソフトバンクモバイル(旧Vodafone)の「X01HT」に続いて、NTTドコモが法人販売専用だった「hTc Z」をオンライン販売にて個人にも販売する事を発表しました。ただし価格は7万円台との事です。(関連リンク:NTTドコモのプレスリリース
これでW-ZERO3シリーズの他にNOKIAの2製品とX01HTをソフトバンクモバイルが、M1000とhTc ZをNTTドコモが供給する事で個人で入手できるスマートフォンは6機種になりました。見方によっては競走が始まったといえるでしょう。
しかし実際問題としてNTTドコモはスマートフォンではパケホーダイの対象とならないため、ヘビーな使い方を行なうとパケット代の請求が高額になる恐れがあります。ソフトバンクモバイルはX01HTの提供と同時にパケット定額の価格と仕組みを改定しましたが最大で基本料金+1万円となりそれでも個人にとってはかなりの高額となります。またどちらのキャリアも自社の独自オンラインサービス(i-modeやVodafone Live!)が利用できないため一般のケータイユーザにはコンテンツが不足しているように感じるでしょう。
こう考えるとPHSで我慢できるのならW-ZERO3シリーズは本体価格も月額の通信費用も個人にとっては安く設定されていると思います。ただいかんせんPHSですので電波状況の問題やナンバーポータビリティに対応していないなど移行に際してハードルはあると思います。私の場合は都市圏で生活しておりPHSで日常の生活には不便は来していないのでW-ZERO3[es]で満足しています。
今後、携帯キャリア各社がもっと頑張って価格を下げてくれてサービスも向上して一般の携帯と遜色ない使い勝手になればスマートフォンは一気に普及する可能性があるでしょう。
しかし普通の人がスマートフォンを持つのなら一般の携帯電話とW-ZERO3シリーズを2台持ちするのが最も現実的なのかもしれません。

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NTTドコモが9月1日から新しくFOMAの通信向けに「データプランLL パケットプラス」を新規に提供し既存の通信向けプランの価格は値下げします。ただし音声通話やiモード通信には値下げは適用されません。
値段は「データプランLL パケットプラス」で月額¥14,595.-で250万パケット(¥30,000.-相当)までのパケットが無料になり超過分は1パケット当たり¥0.0126.-の課金が発生します。また従来の「データプランL パケットプラス」が月額¥7,700.-に「データプランM パケットプラス」が月額¥5,460.-に各々値下げされます。
NTT Docomoはこの秋にもHSDPAによる高速通信を提供しますので、今回の価格はHSDPAを使用した通信カード利用者向けに価格を見直す事で利用者を増やそうと言う狙いが見受けられます。しかしその思惑どおりに利用者が増えるとは思いません。それは端末、価格ともに中途半端な感が否めないからです。
高速通信端末に関してはDocomoはスマートフォンには力を入れていなく、パソコンに接続するカード型端末が主体です。一部モバイラーが期待した「hTc Z」も企業向けシステム販売しかしないため一般個人は手が出せません。
もしi-modeも使えてWEBブラウジングや高速通信もできてもちろん通話もできる端末があればヒットの可能性は高いのですがDocomoから出てくる気配はありません。
また価格も従量制で無料通信分があるとは言えヘビーに使うにはパケット代との相談をしながら使用する事になり結構気を使います。私はウィルコムの定額サービスを使用してからいくらどのように使っても課金額が一定である安心感があって使い勝手が非常によいです。
現状、個人での高速モバイル通信は高価なのを覚悟して使うしかないようです。
端末や価格を考えると速度はあきらめてウィルコムを使うことになります。このまま個人向けモバイル市場はウィルコムが全て刈り取ってしまうのでしょうか。auやsoftbankあたりが何かやってくれると面白いのですが、しばらくは難しそうです。

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NTT DocomoはHTC社製のWindows mobile搭載機「hTc Z」を法人向けにシステム販売すると発表しました。
Htc002S
hTc Zはスライド式キーボードを備えたスマートフォンでBluetoothや無線LAN、USB2.0などインターフェイスが豊富です。ただしiモードサービスを備えていないことから企業向けリモートアクセスサービス「ビジネスmopera」に対応した端末となり、法人販売に特化させたようです。
ハードウェア的には非常に魅力的な端末ですが、ソフトウェアやサービスは標準では特別なものは準備されていないようですね。あくまでも数百台単位の端末とシステム構築をセットにして販売するという事なのでしょう。
BlackberryといいhTc Zといいハード的には魅力ある端末をDocomoは準備しているのですがスマートフォンの一般販売は行ないませんね。以前のM1000で失敗して懲りたと言う事なんでしょうかね。でもあれはiモードもパケホーダイも使えないため機能やランニングコストでウィルコムのフルブラウザフォンに負けたわけで、ユーザニーズを見誤っただけだと思うのですけどね。
ちゃんと今のFOMA端末の機能を備えたうえでさらにフルブラウザやPIMを搭載したスマートフォンが出れば充分に訴求力はあると思うのですが、Docomoはコンシューマへのスマートフォンは展開はもうしないのでしょうかね。そうであればM100の失敗が相当にこたえたという事なんでしょうね。でもそれはモバイラーとしては寂しいですね。
コンシューマ向けスマートフォンはウィルコム一人勝ちで行ってしまうのでしょうか?

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NTT Docomoが米Napstarと提携して定額制の楽曲ダウンロードし放題サービスを始めるとの計画が持ち上がっています。
auのLISMOやウォークマン携帯、ソフトバンクのiPodケータイへの対抗策と思われます。
ただ詳しく記事を読んでいると対応機種は高速ダウンロード機能を備えたHSDPA対応の機種に限定するようなので、従来の機種では利用できず新しく音楽ケータイ用機種を開発してくるものと思われます。これがHSDPAサービスの普及に弾みをつけるのは間違いないでしょう。
ただHSDPAはパケ・ホーダイの対象にはならなかったはずなので楽曲は定額でもパケット代は無制限となり現状の料金体系では曲をダウンロードしすぎると高額請求に驚く事になりそうですね。それともサービス開始とともに料金体系の変更で安価に利用できるようになるのでしょうか。
ケータイキャリアは最近音楽サービスにご執心ですが、私自身はケータイでの音楽リスニングに否定的なんですよね。音質もあまり良くないし、端末を紛失したり機種変した時にダウンロードしたコンテンツが引き継げなかったりすることや、自宅にいる時でもダウンロード楽曲はケータイで聞かなきゃいけないのは不自由で使いにくいと思うのですよね。
まぁ自分がiPodを持っているからそのように思うのかもしれませんがもっと楽曲を著作権法の範囲で自由に取り扱いたいと思うのですけど、携帯で音楽聞いている人はそうは思わないのでしょうかね。それともコンテンツのコストや自由さには興味がなくただ聞ければそれを使うという考え方なのでしょうかね。それとも全てのコンテンツをケータイに集約させる考えなのか、一度ヘビーなユーザの人に聞いてみたい気がします。
参考:
スラッシュドットジャパンのたれこみ
引用元のMSN毎日新聞の記事

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CNETの記事によるとNTTドコモがこの夏からHSDPAサービスによる高速通信環境を提供するとの事。
ポイントは以下の四つ

  • 通信速度は下りで最大 3.6Mbps、上りは384Kbpsで、下りはFOMAの10倍だが上りは同じ
  • 料金体系はFOMAと同等とし、音声端末には定額制の適用も可能
  • エリア展開は東京23区内から始まり、2007年3月までに人口カバー率7割を目指す
  • 端末側の対応が必要で、音声端末とカード型通信端末を1機種ずつ発表の予定

高速なサービスは魅力的ですが、費用が音声端末のみ定額という事でパケホーダイのことと思われますのでパソコン接続のデータ通信やブラウザによる一般インターネットサイトの閲覧は定額対象外となるため、決して安価なサービスではないと思われます。i-modeでの動画や音楽といったリッチメディアでの利用がターゲットで、i-modeによるナンバーポータビリティ対抗の囲い込み策の一種と見て間違いないでしょう。
速度は劣りますが通話もデータ通信も完全定額制のWillcomの方が安価に使用できるのは間違いないですね。