Pocket

以外と実用的


わんこ(Aspire One)にDesktop Linuxを入れてみる事にしました。入れてみたのは、旬のディストリビューションであるUbuntu 8.10です。

AspireOne_Ubuntu.jpg

インストールに少し手間取りましたが、無事に動作しました。

以下、ちょっと悩んだポイントを。

Read More →

Pocket

これからZaurusのCUI(キャラクターユーザインタフェイス)環境でプログラミングができる環境を構築します。目標としてRubyのソース作成と実行ができる環境を構築します。

ところがコマンドラインで日本語入力する事がデフォルトではできません。ソースコードを書く際に日本語のリテラルやコメントが書けないと結構不便な事になります。またGrepなどで日本語を検索したいと言う事もあります。

そこで設定を変更する事でQPOboxからコマンドラインに日本語を入力できるようにしました。

TerminalJ_01.jpg

Read More →

Pocket

これからZaurusで行った作業は備忘録代わりアップしてゆくことにした。

というわけで最初に行ったのはスワップの設定。
(実際にはその前にシステムのリカバリを行なったけど)

私の所有しているZaurus SL-C3100は4GBバイトのハードディスクを備えている。
そのメモリ領域内にスワップを設定した。設定サイズは俺様ルールでワークエリア(64MB)の2倍の128MBにした。
scrn001.bmp

作業自体はzeroで埋めた不可視ファイルを作ってスワップに指定しただけ。コマンドはスクリーンショットの通り。

ただこれだけでは再起動したときにスワップが有効にならないので起動シェル内にswaponコマンドを放り込んでおいた。
具体的な手順は「スワップの有効化 – Zaurus」を参考にさせていただいた。

仮想だけどメモリが増えて、これで重いソフトも大丈夫。

Pocket

ケータイWatchの『Linux携帯向けプラットフォーム開発に向け業界団体設立』より

NTTドコモなどの携帯電話事業者および端末メーカー6社は、Linux OSの携帯電話向けプラットフォームの構築を推進する業界団体「LiMo Foundation」(リモ・ファンデーション)を設立した。
「LiMo Foundation」は、米Motorola、NEC、NTTドコモ、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、韓Samsung Electronics、英Vodafone Groupの6社が設立したLinux OSの業界団体。非営利団体として設立され、Linux OSベースの携帯電話向けソフトウェアプラットフォームを共通ソースコード体系のもとで構築していく。

Linuxベースの携帯電話を共同開発する業界団体が出来たようです。
基本的には普通の携帯電話の中身がLinuxベースで構築されるだけで、普通のユーザが使っている分にはLinuxであるかどうかわからないような端末を共同開発することでコストダウンと開発期間の短縮を目指すのだと思われます。
しかし折角Linuxを乗せるのならオープンプラットフォームにして、アプリケーション開発をユーザで出来るようにしたり、フルキーボードを搭載したスマートフォンを出してくれるといいですね。
個人的に理想的なのは現状のLinuxザウルスのようなグラムシェル(横長折畳み)筐体でフルキーボード搭載、HSDPAによる高速通信が可能で300万画素ぐらいのデジカメ機能付きで通話も可能なLinuxベースのスマートフォンが出てくれると、すぐにでも飛びつくと思います。
実際のところ、NTT DoCoMoが絡んでいるのでオープンプラットフォームになりそうにはないですが…

Pocket

昨日、玉砕したXOOPSを動かす為にPHPをバージョンダウンしてみました。
手順的には

  1. PHP5apt-getremove
  2. 念のためapacheを再起動
  3. PHP4apt-getinstall
  4. apacheを再起動
  5. XOOPSをインストール

でXOOPSに接続して見たところ、無事にログイン画面が表示されました。
Xoops1 Xoops2
PHP5が悪かったのかはなんとも判断できませんでしたが、とりあえず動作したのでよしとします。

Pocket

今日もテストサーバにwikiやxoopsといったサーバアプリケーションの導入を試していたのですが、何故がうまく動いてくれなくてはまってしまいました。
途中までは動作しようとする動きがあるので、どこまで動いているのか切り分けを行なったのですが原因がつかめません。ひょっとしてPHPのバージョンが新しいすぎるのが怪しいかもとは疑っているのですが。
明日にでもPHPをバージョン4に落として見て、それでダメならもう一度最初から組み直して見たいと思います。
まぁ最悪ダメならやり直しが効くのも自宅テスト環境ならではという事ですかね。

Pocket

続いてWEBスクリプト言語としてPHPをインストールします。
$su –
#apt-get update
#apt-get install php5 php5-apache php-pear php5-mysql

インストールが終わったらApacheを再起動します。
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
動作確認スクリプトをApacheのドキュメントルートに作成します。
viphpinfo.phpというファイルを以下のように作成します。
<?php
 phpinfo();
?>

ファイルを作成したら他のパソコンからApache経由でphpinfo.phpを参照します。
Phpinfo
PHPの情報画面が参照できればインストール完了です。

Pocket

先日の続きです。
データベースサーバとしてMySQLをインストールします。
$su –
#apt-get update
#apt-get install MySQL-server MySQL-Max MySQL-client MySQL-shared

インストールが終わったら管理者パスワードの設定をします。
mysqladmin -u root password ‘hogehoge’
これでデータベース管理者(root)にパスワードhogehogeが設定されました。
早速データベースに接続します。
mysql -u root -p
パスワードを聞かれるので入力して、プロンプトがmysql>に変われば接続成功です。

Pocket

続いてWEBサーバをインストールします。
WEBサーバにはApache 1.3を選びました。
$su –
#apt-get update
#apt-get install apache

インストールが終了後、とりあえず起動して動作テストを行います。
#/etc/rc.d/init.d/httpd start
OKのメッセージが出たら他のパソコンからWEBブラウザで接続テストを行います。
Testpage
テストページが表示されれば完了です。

Pocket

このブログを運用している公開サーバは独自に構築したLinuxベースのサーバです。この公開用サーバとは別に独自の勉強用サーバが欲しくなったので余っている古いノートパソコンにLinuxをインストールしてテスト用サーバを構築する事にしました。構築作業の内容を簡単にメモとしてまとめておきます。参考になればうれしく思います。
使用したディストリビューション:Vine Linux 3.2
手順1:OSのインストール
インストーラを立ち上げ画面の指示に従ってインストールするだけです。最小限のシステムからカスタマイズして行く事を目標にしたのでインストールコンポーネントは「ベースシステム(最小システムのみ)」を選択しました。
インストール後再起動してログインできる事を確認します。
手順2:最新モジュールの適用
セキュリティホールなどの対応でアップデートされているモジュールを入手し入れ替えます。
まずスーパーユーザになります。
$su –
スーパーユーザになったら次のコマンドを実行します。
#apt-get update
#apt-get upgrade

手順3:カーネルの変更
最新モジュールを適用する際に最新のカーネルも入手されます。
入手したカーネルを使用するようにブートローダに登録を行います。
まずviエディタで/etc/lilo.confに新しいカーネルを登録します。
まず既に有るカーネルの設定を変更します。
label=linux → label=linux.old
次にエディタで次の行を追加しました。
image=/boot/vmlinuz-2.3.31-0vl1.12
label=linux
read-only
root=/dev/hda2
append=” resume2=swap:/dev/hda3″

同時にフレームバッファで画面を有効に使いたいので画面設定を変更します。
vga=0x314 → vga=0x317
変更内容を保存します。
保存した内容をシステムに反映する為次のコマンドを実行します。
#/sbin/lilo
システムを再起動して最新カーネルで起動できるかを確認します。
#shutdown -r now
最新カーネルで起動できればインストール作業は完了です。