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いやー、CSで見てて感動しましたよ。
nikkansports.comの『マッサ2連勝、琢磨が8位入賞/F1』より

<F1:スペインGP>◇決勝◇13日◇シルクイート・デ・カタルーニャ(1周4・655キロ)
ポールポジション(PP)から出たフェラーリのフェリペ・マッサ(ブラジル)が2連勝で、通算4勝目を挙げた。
スーパーアグリ・ホンダは、佐藤琢磨がチームとして最高の8位入賞を果たして初の得点を挙げた。

カタロニアでの厳しいレースを走り抜いて、スーパーアグリ・ホンダが初のポイントをゲット。それも日本人ドライバー佐藤琢磨でポイントを上げたのが感慨深いです。
レースはマッサが一人旅でそうそうにポールトゥウィンを決める中、入賞圏内の8位をめぐってフィジケラ(ルノー)と佐藤琢磨が最後まで争う展開。残り6週で給油のためにフィジケラがピットに戻った時に、わずか0.5秒の差で佐藤琢磨が逆転し、そのまま逃げ切り。
フィジケラが給油を終えてピットロードからコースに戻る時、丁度メーンストレートを琢磨が走ってくる。どちらが前に出るか微妙な状況になった時には手に汗握りました。
久しぶりの日本人ドライバーのポイント。
いいレースを見せてもらいました。

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今年もF1シーズンがやって参りました。
別に私はナショナリストではありませんが、日本が関係するチームにはどうしても声援したくなってきます。
18日に行われた開幕戦のオーストラリアGPで特に目を引いたのはスーパーアグリの2台。
シェイクダウン(一般公開)されたのがレース開始直前と言う事で、とても満足な結果は残せそうになかったのですがフタを開けてみれば予選を10位と11位で通過する立派な出来。さらに決勝レースでも佐藤琢磨が12位、デビットソンが16位とポイントこそつかめませんでしたが2台とも完走でレースを終えます。
これはオーナーの鈴木亜久里氏をはじめメカニック、テクニカルスタッフなどの裏方からドライバーまで一つになれたことだと思います。
昨シーズンより性能も信頼性も増していて戦闘力が上がっている事は間違いありません。
現在、他のチームよりホンダチームからのシャーシ(車体)流用疑惑で訴えられていますが、この難局を乗り越えて2年目の躍進を図って欲しいと思います。
個人的には今シーズン、琢磨がポイントをあげる姿を何度も見たいと思います。

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iZaの『地球を救え、1秒でも速く ホンダ、F1マーケティング新時代』より

これがモータースポーツにおける地球環境問題への答えです-。本田技研は26日、英国ロンドンの大英自然史博物館で、今季の自動車・F1世界選手権に参戦するマシンの新カラーリングを発表した。
新たなコンセプトに基づくカラーリングは、宇宙から地球を見た画像をベースにした緑と青のデザイン。テーマは環境で、「チームとサポーター(スポンサー)が一体となり、環境問題解決のために取り組んでゆく」というメッセージが込められている。
現在のF1で一般的なスポンサーのロゴはなく、協賛企業は環境問題を訴えるマシンの画像、映像や、今後発表される予定のチームロゴを、CMなどで利用することができる。スポンサー料やライセンス料の一部は環境保護団体へ寄付される。

テスト走行では黒と白のカラーリングで走っていたホンダF1チームの新マシン「RA107」のカラーリングが発表されました。そのカラーリングは今までのモータースポーツにはない概念のカラーリングです。
モータースポーツでは車両のカラーリングは、この数十年はスポンサーの意向を受けたデザインにするのが普通でした。つまり走る広告塔の役割を期待されて走っていたのです。大昔はナショナルカラーといわれるチームが所属する国の色(日本であれば白と赤)を採用するのが当たり前でした。
しかし今回ホンダF1チームが発表したのは海の青と大地の緑をイメージした、スポンサーの意向にとらわれないカラーリングです。このカラーリングで全世界のモータースポーツファンに「エコロジー」を訴えるのが狙いです。車両には広告を一切表示せず、理念に賛同したスポンサーが資金を提供する代わりに車両のデザインやロゴ、走行シーンなどの使用権を得ることで「環境に配慮した企業」のイメージを与えようと言う方法です。
一見モータースポーツと環境問題は相容れない問題のように見られがちです。しかしレースマシンにつぎ込まれる膨大な資金によって得られた研究結果から、省燃費や効率改善などの技術が得られそれが市販車にフィードバックされています。決してモータースポーツは空気を汚すだけの道楽遊びではありません。
この間接的なスポンサードの方法がF1でうまくいくかはまだ判りません。
ただ理念そのものはうなずけますので、ぜひ成功に持ち込んで欲しいです。
もし叶うなら日本グランプリでホンダミュージックを響かせながらエコロジーカラーリングのRA107が先頭でチェッカーフラッグを受けるシーンを見てみたいものです。

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20年目の鈴鹿F1を私は録画で見ました。
皇帝ミカエル シューマッハの最後のそして優勝のかかった走りと新たなる王座に就こうとするフェルナンド アロンソのチャレンジを見るためです。もちろんジャパンパワーにも期待を持ちながら見ていました。
結果としては37週目におきたM.シューマッハのエンジンブローで実質上のシリーズチャンピオンを決める結果になりました。
強き皇帝は若き王者に道を譲る形となりました。
それでもチームピットにミカエルが戻ってきた時、怒るでもなく笑って戻ってきた事に全てを悟ってきたのだと思いました。
またゴールしてウイニングランを終えて戻ってきたアロンソが車を降りるなりおどけて鶴のポーズをとったのも最高の結果を得て、全てを理解しての行動だと思います。
ジャパンパワーも優勝争いには絡めなかったけどそれぞれ見せ場のあったレースでした。
今年の鈴鹿もドライバーが主役の「ドライバーズサーキット」でありました。そして見ていておもしろくて、万感の思いが募るレースでした。

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asahi.comによると鈴鹿サーキットは来年のF1グランプリの開催を断念する声明を発表したとの事です。これで来年の日本でのF1開催は富士スピードウェイでの日本グランプリ1開催のみとなる事がほぼ決定しました。
個人的には鈴鹿のテクニカルなコースでのフォーミュラカーのバトルが好きでしたし、交通の便や周辺の協力も有りスムーズな開催がなされていただけに残念に思います。
富士は首都圏には近いものの周辺の道が細くて大量の観客を一気にさばけるかが今後のグランプリ開催の焦点になっていくのではないかと思います。
私はできればパシフィックグランプリという形で良いので鈴鹿を残して欲しかったのですが、残念です。

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日刊スポーツの記事によると現地9月10日に行われたF1イタリアGPにてM.シューマッハが優勝するとともに会見で引退を表明しました。イタリアGPは彼が所属するフェラーリのホームグランプリであっただけに引退表明をする最高の場所ではなかったかと思います。
シューマッハは今回の勝利で自己の持つ最多勝利記録を90に伸ばすとともにドライバーズチャンピオンシップ(個人成績)は現在首位のアロンソに2点差まで追い上げ、コンストラクターズチャンピオンシップ(チーム対抗成績)は今回の勝利でフェラーリが首位に立ちました。
10年以上F1を見続けてきましたが「勝つ」事においては最も優秀で速いドライバーであった事は間違いありません。引退の理由が「年齢を重ねる事で集中力が維持できなくなってきた」と言うのはそれだけ勝つ事に集中力が必要だった事を延べているのだと思います。
ただ彼の記録にケチをつけるわけではありませんがシューマッハには絶対的なライバルがいなくて「孤高の皇帝」だったことが残念でありません。もし彼に対抗する絶対的なライバルがいればレース展開も記録もそして彼の引退の時期も異なった結果になっていたでしょう。
引退表明をしたシューマッハですがまだ今シーズンの優勝を狙うと言う目標は残っています。残り3レース最高のパフォーマンスを見せて我々ファンの目に皇帝の走る姿を目に焼き付けて欲しいと思います。

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F1のハンガリーグランプリにてホンダチームのジェンソン・バトンが優勝しました。ホンダチームの優勝は単独チームとしては39年ぶり、エンジンサプライヤーとしても14年ぶりの優勝になります。
F1の世界にホンダが復帰してから7年。ターボエンジン時代には栄華を極めたホンダエンジンも現行のレギュレーションでは全く勝つ事ができませんでした。それだけに関係者の喜びもひとしおだと思います。
昨日の中継を見ていましたが、レース自体は降雨によるタイヤ選択の駆け引きが有りコースコンディションがよくなく荒れたレースだったのですがその中でバトンは14番手スタートでありながら着実にランクアップしてゆき勝利を手中に収めました。アロンソ、ライコネンのリタイアやR.シューマッハのタイヤ選択ミスによる残り3週でのストップなどライバルがいなくなり運も味方したのではないかと思います。
それでもバトンにとっても初優勝で、ホンダにとって久しぶりの優勝である事は間違いありません。
ハンガロリンクの表彰式で君が代が流れた時に感動した人もいると思います。
ホンダチームとバトンには素直におめでとうを言いたいと思います。

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マレーシアグランプリがセパンサーキットで開催されました。
南国特有の気候がくせ者のグランプリです。
ちなみに私もマレーシアには仕事で一週間ほど滞在した事がありますが、治安が良いのと物価が安い事、雨期だったので雨が凄かった事を覚えています。でも結構暮らしやすい国だと思います。
それはさておき、TVにて観戦しましたが2レース/1エンジンルールに各チームてこずっているようでした。その中ではホンダエンジンは信頼性が高いようです。ただそれ以上にワンツーフィニッシュに終わったルノーチームのトータルパッケージングは凄いようです。
夢のオールジャパンチームであるチームスーパーアグリは佐藤琢磨が14位、井出有治はリタイアに終わりました。琢磨が完走に持ち込めたのは経験の力が大きいでしょう。しかし琢磨以外は今は手探りで前へ進んでいる状態です。ただやみくもに手探りで前に進んでも結果は出ないでしょう。
今スーパーアグリがステップアップするために必要なものはたくさんありますが、まずはチーム自体に基礎体力をつける事が必要でしょう。新シャーシに期待する声も良く聞きますがピットワーク、レース戦略などまだまだ学ばなければいけない事があるようではマシンが改善されてもF1では勝てないのです。勝つためには足下を固める事が必要だと私は考えます。

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今日はあちこちでスポーツイベントが行われる。
まずはWBCの日本対韓国戦。
速報ではイチロー3番と言う私が希望するオーダーをついに王監督が選んだようだ。
もちろん日本の勝利を願ってやまない。
そしてキューバと世界一を争って欲しい。
釧路ではコクド対クレインズのプレーオフ第二戦。
昨日が試合巧者コクドの勝利におわっただけに、ここはクレインズの逆襲に期待したい。
セパンではF1マレーシアグランプリ。
日本人ドライバーはもちろん、ホンダ、トヨタと言ったコンストラクターにも期待を寄せたい。
そしてNFLヨーロッパが開幕する。
サムライプレーヤーズ6人がどれだけ実力を見せられるか。
今日は一日中スポーツ漬けの幸せな日でいられそうだ。

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見そびれたF1ネタでもう1トピック。
バーニー・エクレストンFIA副会長が鈴鹿での日本グランプリの他に来年からもう一つのレースを日本で開催する意向を表明している。
噂ではトヨタが富士スピードウェイ(FISCO)での開催を打診しているようなので、以前にあったTIサーキット英田でのパシフィックグランプリの形で開催されるのでしょう。
当初は鈴鹿の契約が切れた段階で鈴鹿のグランプリは終了との噂もあったので、鈴鹿のF1には珍しいテクニカルなサーキットのレースが大好きな私には朗報です。