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こういうことがあるからバックスファンは止められない。

10/27
鶴 2 -(OVT)- 2 鹿 at 釧路

10/28
鶴 4 - 1 鹿 at 釧路

アイスバックス北海道遠征第1週は強敵日本製紙クレインズとの2連戦。
クレインズは昨年のアジアリーグ覇者で今年も優勝候補の一角。そしてバックスは対クレインズ戦10連敗中。
まともに戦って勝てる相手ではありません。

それでもバックスは前を向いて戦います。

第1戦、早速先制パンチを食らいます。
7分過ぎに先制点を許すと、13分にも追加点を奪われ2点のビハインド。第1ピリオドはシュートをたった2本しか打たせてもらえませんでした。
それでも守備陣のがんばりもあり、第2ピリオドを無失点で切り抜け第3ピリオドへ。

なかなかクレインズに攻め入る隙はありません。敗色濃厚となった56分過ぎに珍しくクレインズが反則を犯し一人多いパワープレイになります。ここでベンチが動いてゴールキーパーをベンチに上げて捨て身の全員攻撃で6人対4人の状況に。このチャンスを#18 辻選手が決めて1点差に。ここでかすかに希望が見えてきます。

そして残り1分。再びゴールキーパーを上げての全員攻撃。しかし時間は刻々と過ぎてゆきます。
そしてクレインズファンがカウントダウンを始めたその時、#16 土田選手の放った、パックは、ゴールネットを、揺らした。(田口トモロヲ風に読んでください)

その時のゲームクロックは59分59秒。
残り1秒で釧路市民を落胆させる同点ゴールを決めました。

5分間の延長戦はバックスが押し気味に進めるも両チーム得点無く2 - 2の引き分けに終わりました。
勝つ事は出来ませんでしたがクレインズをつまずかせて勝ち点1をゲットします。

日曜日の第2戦は、反則を取られて一人少ないところを相手に決められ先制を許すとズルズルと4失点。58分過ぎに#13 佐藤選手のゴールで一矢を報いますがそれまで。完敗でした。

今シーズンのバックスはロースコアゲームにさえ持ち込めば勝機があります。それだけにつまらない反則を減らして、相手の攻撃を耐えてワンチャンスにかけると良い結果がついてきます。

勝てはしなかったけどこの勝ち点1をクレインズから上げたのは大きいです。7位のシャークスとは勝ち点の差がないだけに少しでも上位チームから勝ち点を奪う事でプレイオフに残る事が出来ます。(というか最下位にさえならなければプレイオフに出場できる。これはこれで疑問だけど)

来週は苫小牧での王子製紙戦。ここでも意地を見せて勝ち点を挙げて欲しいものです。

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このページは、YANCHA!が2007年10月30日 00:57に書いたブログ記事です。

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