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朋ちゃん解雇で復帰果たせず
同じ心の病を持つものとしては応援していたのですが、残念です。
iZa!の『事務所もサジ投げた! 華原朋美を解雇、引退へ』より
歌手、華原朋美(32)が所属事務所から契約解除され、事実上の引退に追い込またことが29日、分かった。自らを「朋ちゃん」と呼ぶ天然キャラが人気を呼んだが、平成10年に音楽プロデユーサー、小室哲哉(48)と破局してからは3度にわたって休業するなど、精神的に不安定な状態が続いていた。19日に出演番組のリハーサルをドタキャンし連絡がつかなくなったため、28日付で解雇を通告された。
以前にも休養のニュースを取り上げたのですが、歌手の華原朋美さんが所属事務所から解雇されたそうです。これで事実上芸能界を引退することになりそうです。
直接の理由はスケジュールのキャンセルと音信不通によるものですが、実際には精神の不安定さから向精神薬に依存してしまったことで仕事や生活に支障を来す事態になっていた様子です。
向精神薬というのは医師の処方に従い適切に服用している分には極端な依存や意識障害を起こすことは少ないのですが、たががはずれて過剰摂取してしまうと依存してしまったり心身に障害が起きることがあります。極端な場合は命にかかわる危険性もあります。
でも心の病を患ってしまうとどうしても薬による治療が必要なこともあります。ただ定められた処方に応じて服用していればよかったのに、朋ちゃんにはそれを守ることができないほどつらい精神状態だったのでしょう。
解雇されてしまったのは本人の責任なんだけど、もうすこしだけ周りの人々が彼女を支えてあげることができれば少しは違っていたかもしれません。
もう二度とあの伸びやかな声と明るい笑顔を見ることはできないのですね。
同じ心に病を抱えるものとしては残念です。
引退するなら、気持ちが落ち着くまでゆっくりと心を休めて欲しいです。
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この件はよく知らないし、あまり軽々しくコメントできることではないんですけど、とエクスキューズしておいて。
「もうすこしだけ周りの人々が彼女を支えてあげることができれば」というのは、具体的にどのように支えてあげればよいのでしょうか?
たとえば、「辛い芸能界を生き抜くことだけが人生じゃない」と言って、人生の逃げ道を用意してあげることとか?
人生に一本道しか見えていない人が精神的にまいっている時に「がんばれ」という選択肢しか用意しないとどんなことになるか…私よりYANCHA!さんの方が詳しい事例をお持ちのことだと思います。
私は何すればいいんでしょう?
それがわかれば、できる限りのことをしたい。そう思っています。
(早くオフ会しましょうね。約束ですからね^^)
For ちしろさん
朋ちゃんが私と完全に同じ病気かはわからないので推測になってしまいますが、
「がんばれ」と励ますのと、一本道に理詰めで追いつめるのはどちらも精神疾患には禁じ手ですね。
また今まで来た道をリタイアすることを「逃げる」ように言うのもよくないですね。
彼女の場合不安神経症と薬物依存症を併発しているみたいなので
まずやるべきだったのは入院させてでも薬物依存を取り去ることだったと思います。
不安神経症はスキンシップや会話をたくさんしてあげるだけでも楽になりますし、
小さな成功を褒めてあげることで自信が生まれ不安が和らぎます。
芸能活動なども人前へ出る仕事より、創作活動に重きを置いていたほうが負担が少ないので
朋ちゃんの資質が生かせたのではないでしょうか。
でも今回の件で思ったのは、「解雇」ではなく「無期限休業」扱いにして病気療養に専念する形で
フェイドアウトさせてあげても良かったような気がします。
本人には「まずは休みなさい。いつまでも待っているから」と言ってあげれば、
気持ちが楽になって病状が落ち着く可能性もあったと思います。
もちろんドタキャンなど社会的には許されない行動をとってしまったわけですから、
本来はペナルティがあってしかるべきですが、
解雇では救いがないので本人を追いつめてしまわないかが心配です。