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DRMフリーはユーザを幸せにするか

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その前に日本でDRMフリーにする業者が現れるかが問題かもしれませんが。

CNET Japanの『アマゾン、DRMフリーの楽曲を販売へ』より

Amazonは米国時間5月16日、12000社以上のレコード会社と提携し、DRM技術の組み込まれていない、MP3フォーマットの楽曲を提供することを発表した。 レコード会社各社はこれまで、著作権で保護された音楽ファイルを違法配布する手段をユーザーに提供したPtoP企業と戦ってきたが、最近はDRMフリーの楽曲を提供する考え方を受け入れるところも出てきている。
先にAppleがiTunes Store(iTS)がEMIの曲をDRM(著作権保護技術)フリーで5月末を目処に販売する事を公表していましたが、amazonが音楽販売に参入しDRMなしのmp3形式で楽曲提供を行なうようです。

mp3を使うと言う事は、音質はともかくどの携帯音楽プレーヤでも聞く事が出来るので機能的制約はほぼ無くなると思います。iPodユーザでもiTunesにファイルをドラッグ&ドロップするだけで曲が管理できるので特に面倒な事はないと思います。この利便さで楽曲購入者を増やそうと言うのが狙いでしょうね。

あとは困った人々がネットワークで勝手に送信してことを楽曲提供側がどう考えるかとそれで失った利益をどのように補填するかでしょう。せっかくDRMフリーが始まってもP2Pネットワークなどで配布されてしまうと、それを理由にガチガチのDRMをかけないといけない時代に戻ってしまうかもしれません。

それより、日本ではDRMや販売サイト自体がWindowsにしか対応していないなどポータビリティに関しては遅れているのでDRMフリーそのものが夢物語で終わってしまうような気がします。日本の楽曲提供者も考え方を見直して欲しいですね。
でもJASRACなどが反対しそうやなぁ。

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このページは、YANCHA!が2007年5月17日 23:33に書いたブログ記事です。

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