お知らせ

Twitter連動型Podcast「空飛ぶクジラ」を公開中です。空飛ぶクジラのページへGO!

アイピーモバイル、参入断念

| コメント(0) | トラックバック(2)

NIKKEI NETの『アイピーモバイルが携帯参入断念・総務省、周波数再割り当てへ』より

携帯電話事業への新規参入を準備していた通信ベンチャーのアイピーモバイル(東京・千代田)が進出を断念する。事業開始に必要な資金調達ができず、割り当てを受けていた携帯用周波数を近く総務省に返上する。総務省は今後、この周波数の再割り当てを検討する見通しで、NTTドコモやKDDIなど既存事業者を中心に獲得競争が繰り広げられそうだ。
先日イー・モバイルが携帯電話業界に新規参入したばかりですが、もう一つ新規参入予定で総務省から電波の割当を受けていたアイピーモバイルが新規参入を断念しました。アイピーモバイルは通信に特化した形で携帯電話業界に参入する予定でモバイル通信利用者から期待されていたのですが、日の目を見ぬまま撤退という事になりそうです。

これでアイピーモバイルに割り当てていた電波の周波数帯域が使われなくなったので、総務省は見直しを行ない、新規参入がなければ既存の携帯キャリアなどに周波数帯域を割り当てる事になりそうです。空いた周波数帯域は次世代PHSやHSDPAのための領域に使ってもらえるとモバイラーとしてはいいのですが、音声通話系の領域も足りてはいないのでたぶん奪い合いになるでしょう。

個人的にはイー・モバイルがメールアドレスの配布がなかった事とアイピーモバイルやWiMAXを展開しようとしているYOZANなどの通信ベンチャーの出方を見ていたためしばらく様子見のつもりだったのですが、このままですと既存5キャリアから選ぶしかないようです。

ウィルコムの次世代端末の出方次第ですが通信系端末をイー・モバイルに乗り換えるのも有りかなと思う状況になってきました。開通後のイー・モバイルの評判が割と良いので、私がem・oneを導入するのも時間とエリア展開の問題だけになってきたような気がします。
まずはウィルコムが来週に予定しているイベントでの新機種計画発表を待ちたいと思います。

4/10 追記:
アイピーモバイルは森トラストと提携し事業継続を総務省に申し出て承認されたようです。サービス開始時期は不明ですが何とか新規参入を果たそうとしているようです。しかし、2度目のサービス開始延期のため、もう後はないと思います。

トラックバック(2)

トラックバックURL: http://www.yancha.org/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/963

アイピーモバイルが、資金調達難により携帯電話事業参入を断念した。アイピーモバイルは高速データ通信に特化した携帯電話事業を目指していたが、当初から資金調達に... 続きを読む

アイピーモバイルは、先日の携帯電話事業断念についての報道をしていなかったが、一転して携帯電話事業を継続すると発表した。何もなければ報道された時点で否定する... 続きを読む

コメントする

このブログ記事について

このページは、YANCHA!が2007年4月 8日 12:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「アイホ日本女子、世界選手権を優勝!」です。

次のブログ記事は「早すぎる引退」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Blogステータス

累計:
本日:
昨日:

アクセスアップ

Total Entry:1583
Total comments:998
この日記のはてなブックマーク数

EIZOダイレクト

オンライン印刷のフデビン

 iTunes Store(Japan)

ブロ電™切符

  • ブログSEO対策:track word

人気ブログランキング - すろー・ふぉわーど

Enhanced with Snapshots

Powered by Movable Type 4.23-ja