2007年2月アーカイブ

またもアイスバックスの試合映像がYouTubeにアップロードされていました。
今回アップされていたのは先日の日光霧降アイスアリーナでのプレイオフ第4戦の得点シーンと勝利の瞬間です。

ゴールに関してはどちらもエンプティネット(全員攻撃を仕掛けるためにゴールキーパーがリンクから上がり、ゴール前には誰もいない状態)なので、前回の映像のようにガシガシと攻めてゆく激しさはありませんが、ファンの声援の熱さは見て取れると思います。

そして勝った瞬間の選手の喜びようが、なにより勝利の重さと嬉しさを表しているように思えます。

Women's[es]

それはW-ZERO3[es]を持ったお姉さま方が夜な夜な集まり情報交換を行なう秘密の部屋…じゃなくて、W-ZERO3[es]の開発元であるシャープが中心になって女性をターゲットにW-ZERO3[es]の活用法を提案してゆくBlogです。
(なんちゅう紹介のしかたや>自分)

そのWomen's[es]にてすろー・ふぉわーどの記事が紹介されていました。

iZaの『地球を救え、1秒でも速く ホンダ、F1マーケティング新時代』より

これがモータースポーツにおける地球環境問題への答えです-。本田技研は26日、英国ロンドンの大英自然史博物館で、今季の自動車・F1世界選手権に参戦するマシンの新カラーリングを発表した。

新たなコンセプトに基づくカラーリングは、宇宙から地球を見た画像をベースにした緑と青のデザイン。テーマは環境で、「チームとサポーター(スポンサー)が一体となり、環境問題解決のために取り組んでゆく」というメッセージが込められている。

現在のF1で一般的なスポンサーのロゴはなく、協賛企業は環境問題を訴えるマシンの画像、映像や、今後発表される予定のチームロゴを、CMなどで利用することができる。スポンサー料やライセンス料の一部は環境保護団体へ寄付される。

テスト走行では黒と白のカラーリングで走っていたホンダF1チームの新マシン「RA107」のカラーリングが発表されました。そのカラーリングは今までのモータースポーツにはない概念のカラーリングです。

モータースポーツでは車両のカラーリングは、この数十年はスポンサーの意向を受けたデザインにするのが普通でした。つまり走る広告塔の役割を期待されて走っていたのです。大昔はナショナルカラーといわれるチームが所属する国の色(日本であれば白と赤)を採用するのが当たり前でした。

しかし今回ホンダF1チームが発表したのは海の青と大地の緑をイメージした、スポンサーの意向にとらわれないカラーリングです。このカラーリングで全世界のモータースポーツファンに「エコロジー」を訴えるのが狙いです。車両には広告を一切表示せず、理念に賛同したスポンサーが資金を提供する代わりに車両のデザインやロゴ、走行シーンなどの使用権を得ることで「環境に配慮した企業」のイメージを与えようと言う方法です。

一見モータースポーツと環境問題は相容れない問題のように見られがちです。しかしレースマシンにつぎ込まれる膨大な資金によって得られた研究結果から、省燃費や効率改善などの技術が得られそれが市販車にフィードバックされています。決してモータースポーツは空気を汚すだけの道楽遊びではありません。

この間接的なスポンサードの方法がF1でうまくいくかはまだ判りません。
ただ理念そのものはうなずけますので、ぜひ成功に持ち込んで欲しいです。
もし叶うなら日本グランプリでホンダミュージックを響かせながらエコロジーカラーリングのRA107が先頭でチェッカーフラッグを受けるシーンを見てみたいものです。

MSN毎日インタラクティブの『三遊亭円楽さん:引退を表明 ろれつ回らず決意』より

人気落語家の三遊亭円楽さん(74)が25日、東京・国立演芸場で開かれた落語会「国立名人会」の終了後、「きょうで噺家(はなしか)として引退したい」と、落語界の第一線から退くことを明らかにした。

(中略)

この日はトリで得意ネタの「芝浜」を約45分間演じ、満員の観客から大きな拍手を受けた。しかし直後の記者会見では硬い表情で、「もうちょっとはっきりしゃべれると思ったら、だめですねえ。こんな噺をお客様の前でやるのは情けない」と発言。「今後よくなるということはないですから」と引退を表明した。

人にお見せできるレベルではなくなったからと円楽師匠はあっさり第一線から退く事を選びました。

プロフェッショナルとしての引き際としては「ボロボロになるまでやり通す」、「衰えを見せる前に身を引く」、「クビになるまでしがみつく」、「故障で仕方なく」などいろいろなケースがあると思います。

プロとしてどのように引き際を見定めるのかは本人の希望と感性によるもので、どの道を選ぶのもプロとして一度でも名を上げたものなら自由に選んで良いと私は思っています。ただ出来るなら引き際を決めるのは本人(とその家族)であって欲しいと思います。
契約切れや年俸高騰を理由に捨てられてしまうようなことは止めて欲しいです。

プロフェッショナルが身を引く時に、皆から感謝の拍手を贈られてその場を去ってゆく。
それが一番美しい姿だと思います。

先のエントリにも上げましたが24日にアジアリーグアイスホッケー'07 プレイオフファーストラウンドの王子製紙対日光神戸アイスバックスの第4戦目がアイスバックスのホームリンク日光霧降アイスアリーナにて行われました。

アイスバックスのプレイオフが霧降で行われるのは史上初の出来事です。

ここに1枚のチケットが有ります。
Playoffticket

このチケットが歴史が動いた瞬間を見た証であり、一生大切に保管するチケットです。
その歴史が動くまでを少し振り返ってみたいと思います。

昨日、日光から帰ってきた時点でかなり疲れていました。
それで観戦記も作らずに風呂はいってさっさと寝床に入りました。
少し興奮気味だったのか2時ごろまで寝られなかったのですががそれでもなんとか眠りに落ちたのですが…

今日、目が覚めたら夕暮れ迫る時間帯でした。

洗濯や掃除もしたかったし、もちろん観戦記も作りたかった。
それ以上にずっと朝起きられていたのが続かなかったのがショックだった。
これで体調管理は一からやり直し。
バックスの勝利で気が抜けてしまったとしか思えない。
もう一度緩んだ気持ちを引き締め直して、東伏見に向けて体調管理するしかないなぁ。
(結局、バックス次第なのね>自分)

もう何も言葉がありません。

日光霧降アイスアリーナの前に着きました。
開場3時間前にして既に行列ができています。バックスファンは既にヒートアップしつつあります。

昨日のエントリで試合に備えて早く寝るとか行っておきながら、興奮したのかあまり寝る事が出来ませんでした。
うとうととはするのですが眠りに落ちないまま早朝になったので、今から朝飯食って着替えて日光へ乗り込みます。

かなり早い時間に日光に着くと思いますが、今日の試合は前売りがなく全席当日販売なので、早く試合会場につけばそれなりにいい席に座れるだろうと思うのでこれも良しかと思ってます。どうせ電車に乗った瞬間に、暖房の効いた車内で眠ってしまうだろうし…

とにかくアイスバックスの勝利をサポートするために出撃します。

今日の午後は明日の日光でのプレイオフに向けて、応援用のプラカードを作っていました。

Bucksbunner

中央上部の「Believe It」は選手会とmixiのアイスバックスコミュニティにて配布されたオフィシャルのものです。
その他のは自作のものです。
写真に写っている他にもいくつか用意をしています。

ネット上では明日のプレイオフにすでにかなりの盛り上がりを見せていて、あちこちでプラカード作成や明日の移動情報などが飛び交っています。すでに明日朝の日光行きの東武特急は満員との情報もはいっています。私も今日は早めに寝て、出来るだけ早く日光へ向かうつもりです。

明日はこのプラカードで日光霧降アイスアリーナをオレンジ色に染めてきます。

私がいつも使っているW-ZERO3[es]はW-SIMと呼ばれる、小さな着脱式PHSモジュールで通話や通信を行ないます。実はこのW-SIMが心臓部分な訳でして自端末の電話番号情報等もこのモジュールに記憶されています。ちなみに通信モジュールを外した部分はジャケットと呼ばれW-SIM対応のジャケットであれば交換が可能です。現状W-ZERO3[es]を購入しますと通称灰耳と呼ばれる「RX410N」というモジュールがセットされてきます。

しかし私は昨年末に通話用PHSを京ぽん2ことWX310KからW-SIM対応のnineに機種変した事で赤耳と呼ばれる「RX420AL」というモジュールも入手しました。灰耳と赤耳は形状や機能に互換性が有り、さらに赤耳は省電力とW-OAMという新しい通信規格に対応しているため若干の高速化と電波のつかみが良くなっています。

私はnine購入と同時にW-ZERO3[es]との間でW-SIMを交換しました。理由は周りの人たちにnine付属のW-SIMの電話番号(もともと京ぽん2の電話番号)を通知していたため、W-SIMを入れ替える事でW-ZERO3[es]で電話を受けられるようにしたかったからです。さらに赤耳の機能アップの恩恵を受ける事も出来ると思っていたからです。

ところがW-SIMを赤耳に交換してからW-ZERO3[es]で通信や通話が不能になったり、W-SIMを認識しなくなるような自体になる事が何度か起きてきました。

先週土曜日のプレイオフの決勝ゴールの瞬間がなんとYouTubeにアップロードされていました。

コアサポの「ゲットゴール」のチャンステーマが館内に響き渡る中のファインゴール。
う〜ん、何度観ても感動できる。

今日はこの1エントリだけ。

今日の夕方、心療内科の定期診察に行ってきました。
医師といろいろお話してもらった診断結果は

「あと2週間、今の調子で朝が迎えられたなら仕事に戻っていいですよ」

ほんの少しだけ、陽が差してきたような気がしました。
でも逆に言えばこれからの2週間が肝心。
ただ今は身体も心も具合が良いし、何よりアイスバックスの頑張りが自分への励ましにもなっています。
うまく体調を整えて正式なGO!サインをもらって、はじめて社会復帰への道が開けます。
ゴールは見えてきたけど、これから最後のヤマ場を焦らず乗り越えてゆきたいです。

今日も苫小牧白鳥アリーナでアジアリーグアイスホッケープレイオフファーストラウンドの王子製紙対日光神戸アイスバックスの試合が行われました。今日も私は白鳥アリーナのライブカメラを見ながら応援しました。

王子製紙はこの2試合の劣勢から先発ゴーリーを昨年までアイスバックスにいた春名選手に代えてきました。
第1ピリオドは開始早々アイスバックスの反則からスタート。さらにもう一人反則を犯し初っぱなから大ピンチを迎えます。しかしここで相手も反則を犯しピンチを凌ぎきると、パワープレイに。ここで#47 篠原選手が先制ゴールをゲット。その後もバックスは反則でたびたびピンチを迎えますが守護神#1 橋本選手を中心に守りきります。すると残り2分を切ったところでまたもや#47 篠原選手が落ち着いて決めて 0 - 2でこのピリオドを終えます。

デジカメWatchの『ニコン、1,000万画素のハイエンド・コンパクト「COOLPIX P5000」』より

ニコンは、マニュアル撮影対応の1,000万画素コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P5000」を3月16日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。カラーはブラックとシルバーを用意する。ともに本体前側カバーにはマグネシウム合金を採用した。
ニコンが春のコンパクトデジカメシリーズの発表を行ないました。その中でハイエンドモデルの「COOLPIX P5000」に魅力を感じています。

P 01

絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアルモードを備えているので自分の思ったような露出意図での撮影が可能です。また外部アクセサリシューを備えているので外付けのストロボが接続可能なため光量を上げる事も可能です。まるで一眼レフのような機能を持ったデジカメです。

それでいて手ブレ補正や顔認識ピント合わせ、ベストショットセレクタなどコンパクトデジカメのお手軽撮影機能も有しています。
画質も1,000万画素と高く、ISO増感も3200まで可能です。
ズーム倍率は36mm〜126mmの3.5倍ズームで倍率はさほど高く有りませんが実用的な範囲でしょう。またオプションで24mmワイドコンバージョンレンズが装着可能です。
一眼レフとコンパクトデジカメのいいとこ取りをしたようなデジカメがCOOLPIX P5000といえるでしょう。今までのデジカメでは機能に限界を感じていた人や一眼レフデジカメのサブに持ち歩くにはいい機種ではないでしょうか。
私もサブカメラとしてちょっと食指が動きそうなカメラです。

asahi.comの『NFLジャパン、立命大出身の木下を全面支援』より

日本人初の米プロフットボール(NFL)選手を誕生させようと、NFLジャパンが、立命大出のレシーバー、木下典明(24)を米国のトレーニングセンターに派遣した。木下は筋力と英語力を強化し、3月4日からNFLヨーロッパのキャンプに臨む。

木下は昨季、NFLヨーロッパのアムステルダム・アドミラルズに在籍し、10試合中8試合に先発した。だが、筋力と語学力の不足を指摘され、NFLキャンプへの挑戦を逃した。

日本人のNFLプレイヤーを育成しようとNFLジャパンが強化指定選手として立命館大学パンサーズOBの木下選手を指名し、英才教育を施します。

この英才教育が実って木下選手が本場アメリカで大活躍すればアメリカンフットボールと言う競技に注目も集まり、観戦人口も競技人口も増えて、みんなが楽しめるスポーツがまたひとつ増える事になるでしょう。

秋から冬の週末に地元アメフトチームを応援に行く。
そんな日が日本に来るためにも、NFLジャパンと木下選手には頑張ってほしいものです。

PC Watchの『イー・モバイル、ワンセグ対応のブロードバンド携帯端末「EM・ONE」〜QWERTYキーボード、WVGA液晶搭載』より

イー・モバイル株式会社は、HSDPAおよびIEEE 802.11b/g対応ブロードバンド携帯端末「EM・ONE」(エム・ワン)を3月31日に発売する。搭載OSはWindows Mobile 5.0。
本体価格は95,000円だが、月額5,980円の定額制データ通信サービスを2年契約した場合の価格は初期費用込みで39,800円。
名前を知らない方も多いと思いますが今年の3月末から新たに携帯電話のキャリアとして「イー・モバイル」が参入します。そのイー・モバイルからサービスと端末の発表が有りました。特に魅力的なのはPDAスタイルの端末「EM・ONE」です。

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今朝、洗濯機を回しながら朝のBlog巡回をしていてちしろさんところのBlogを読んで知ったのですが、春期の情報処理技術者試験の申し込み期限が迫っている事に気がつきました。

情報処理技術者試験と言うのは年2回行われるコンピュータに関わる人が受験する試験で経済産業省の関連する独立行政法人が実施します。コンピュータ業界内ではこの試験に通る事で評価が変わってきます。合格した科目によってはその人のステータスがあがるほどの試験です。

昨年は春、秋ともに精神的に受験できるような状態ではなかったのでパスしたのですが、今回は社会復帰へのモチベーションを上げるためにあえてトライしてみようかなと思いました。はっきり言って合格狙いではなく、勉強する過程が今の自分にできるかが自分にとってのハードルです。(だいたいこの試験は小手先の勉強で合格するほどヤワな試験ではない)

そこで早速、申し込み手続。
インターネットで出来るので申し込み作業自体は簡単でした。とはいってもMacintoshのsafariからでは申し込みの確認時に文字チェックのスクリプトが誤動作するらしく、FireFoxから申し込み作業を行なったらすんなりと申し込めました。

試験日は4月15日。
ざっと2ヶ月間、勉強してみてどこまでやれるかを試してみたいと思います。

iZaの『近鉄京都店87年、今月で幕 梨田元監督らがトークショー』より

近鉄百貨店は、JR京都駅近くの京都店(京都市下京区)を今月末で閉店する。同店のビルと土地は、所有する近畿日本鉄道が、ヨドバシカメラ(東京)に売却する。

(中略)

17日には、同店でプロ野球、近鉄バファローズ(現・オリックス・バファローズ)元監督で野球評論家の梨田昌孝さんらを招いたトークショーも開かれた。
梨田さんのほか、往年の近鉄で活躍した佐々木修さんと村上隆行さんはトークショーを前に、一日店長として、週末でにぎわう店内を巡回。買い物客らとにこやかに言葉を交わした。

近畿日本鉄道は所有する野球チームをチームを捨てたんでしょう。
それなのに何故今ごろになって元チームの関係者を呼んで客寄せパンダにしてるんですか。
ファンと言う最大の顧客を敵に回しておいて、チームの最終戦で詫びる事もなく逃げ出した人間がトップの会社が今更利用できるものは利用しようなんて汚いですよ。
そういう顧客の心を理解できない企業が繁栄するわけないでしょう。
鉄道事業は独占事業だから無難にやってりゃ人は乗ってくれるだろうけど、普通のビジネスは顧客あってのものですよ。

たのむから近畿日本鉄道はこれ以上大阪近鉄バファローズファンの心を逆なでするような行為は止めてくれ。
ものすごくむかついた。

今日も苫小牧白鳥アリーナにてアジアリーグアイスホッケープレーオフファーストラウンドの日光神戸アイスバックス対王子製紙の試合が行なわれました。
今日も私はパソコンから白鳥アリーナのライブカメラ中継を観てバックスを応援していました。

試合開始早々反則で一人少ない状態からスタートするも今日も守りが良く相手になかなかシュートを打たせる事なく試合は進みます。そして18分過ぎに相手反則で一人多いパワープレイから#47 篠原選手が先制のゴール。最近のバックスはうまく先制をする事が出来ていて調子が良いように見えます。

今日からアイスホッケーアジアリーグのプレイオフが始まりました。
レギュラーシーズン6位の日光神戸アイスバックスは苫小牧の白鳥アリーナでレギュラーシーズン3位の王子製紙と対戦しました。
王子製紙とは先週の八戸での全日本選手権でゲームウィニングショットで惜しくも敗れただけにそのリベンジを果たしたいところです。

PC Watchの『玄人志向、Linuxサーバー自作キット「KURO-BOX/PRO」』より

玄人志向は、Linuxサーバーを自作できるベースキット「KURO-BOX/PRO」を2月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。
グラフィックボードから怪しい基盤までいろんなPCパーツを手がける「玄人指向」からLinuxサーバキットが発売されます。
以前からNASキットとして「玄箱」という製品を販売していたのですが、Linuxの知識が有ればDebianやVineといったディストリビューションが使えるLinuxマシンに化けることから自宅内にミニサーバを設置したい人から好評を得ていました。

ところがハードウェアの仕様上、最新のLinuxカーネルを適用する事が出来ずセキュリティや最新デバイスに対応できないなど、使うにはそれなりの苦労がいる製品でも有りました。

しかし今回発表の「玄箱-Pro」はハードウェアの仕様を新しくしてフラッシュメモリからのブートやSATAのサポートなどLinuxマシンとして使用する事を前提としたものになっています。製品購入直後はtelnetとsambaが実行可能な状態になっていますが自分で環境を整える事でいろいろと活用できそうなマシンになっています。

一時期自宅内のファイルサーバ兼メディアサーバとして「玄箱」のギガビットLAN仕様を使っていた事が有りますが、利用者の力でいろいろとハッキングしていくのは楽しかったです。

まだ詳細な仕様が公表されていないので購入する予定は有りませんが、製品が発売されて情報が揃ってくれば自宅内イントラサーバとして入手するかもしれません。Linux関連ではひさびさに物欲を感じる製品が出てきました。

関連リンク:
玄箱PRO製品ページ(玄人指向)

久しぶりのW-ZERO3[es]のカスタマイズについてです。

以前に紹介しましたが私はパソコン宛に来たメールをW-ZERO3[es]に転送して、出先でもメールを読めるようにしています。ところがたまに(だいたいが宣伝絡みが多い)HTMLメールを送られてくる事が有ります。
先日発表されたWindows Mobile 6ではOS自体でHTMLメールに対応するのですが、現状のW-ZERO3[es]ではHTMLメールどころかマルチパートメールの正しい処理もできていません。

そんなW-ZERO3[es]のメール機能を補完してくれるツールが「W-ZERO3メール用HTMLビューアー」です。
使い方は簡単で、W-ZERO3メールで開いたメールがHTMLメールだった時に、スタートメニューから「W-ZERO3メール用HTMLビューアー」を起動するだけで開いているメールのHTMLを展開して表示してくれます。デフォルトでは外部リンクの画像のダウンロードもしてくれるので、画像が張り込まれたメールを見る事も可能です。(最新版では起動時に画像を表示しないようにする事も可能です)

HTMLのレンダリングエンジンがPocket IEベースのためHTMLの再現性は問題有りません。細かいところではボリュームキーをスクロール指定にしている場合でもスクロールが効かなかったり、マルチパートメールの時プレーンテキストパートはそのままテキストが表示されてしまうなど若干癖がありますが、HTMLが展開されるだけでもW-ZERO3メールの使い勝手が改善されます。

メルマガなどを購読していてHTMLメールを送り付けられて困っている方には非常に有効なツールだとおもいます。

関連リンク:
W-ZERO3メール用HTMLビューアー(W-ZERO3tool

asahi.comの『JTが禁煙反対の組織票 神奈川県の条例賛否アンケート』より

神奈川県が公共の場を全面禁煙にする条例をめざし、喫煙規制の賛否をインターネットのアンケートで問うた。この調査に、日本たばこ産業(JT、東京都港区)が、社員を動員して投票に加わらせたことがわかった。アンケートは締め切り間際に「条例化反対」が多数になった。JTは「回答に協力するよう依頼した」と認めている。

JT本社の広報は「強制ではなく、個人としてアンケートに協力するように依頼した。社として分煙を主張しており、全面禁煙には異論がある」と話している。

このJTの行為って明らかにアンケート潰しですよね。
会社としての意見を明らかにして正面突破すればいいものを、匿名なのをいい事に意見を数の力でねじ曲げると言う卑劣なやり口にしか見えません。
こういう行為を平気で行なえる神経が私には理解できません。

私はタバコは一切吸いませんので匂いは苦手ですが、タバコを吸う人は別に嫌いでは有りません。
ただしきちんとマナーをわきまえた人に限りますが。

これではタバコを吸う人にマナーを意見する資格もないし、逆にタバコを吸う人の肩身を狭くするだけの行動だと思います。
企業としての倫理を非常に疑いたくなります。

ケータイWatchの『総務省など、ユニバーサルサービス料の振り込め詐欺で注意喚起』より

総務省や通信事業者各社は、ユニバーサルサービス料に関連した「振り込め詐欺」の情報が寄せられたとして、注意を呼びかけている。

総務省によれば、総務省から委託を受けていると称して「ユニバーサルサービス制度が開始されたのでユニバーサルサービス料を6カ月まとめて振り込め」といった内容の電話やメールが届いたという情報が寄せられているという。

またまた悪い事をたくらんでいる人がいるようです。
携帯電話やPHSを使用している人に1契約当たり¥7.35-を負担してもらう事でNTTの不採算地域や緊急通話にかかる費用を補填する「ユニバーサルサービス制度」が始まりました。
この制度が始まった事をたてに無用な金銭の振り込みを要求する電話やメールが出回っているようです。

ユニバーサルサービス制度の費用の請求は通常の携帯電話の請求に自動で上乗せされます。

決して個別に支払う事もなければ過去分の請求が来る事も有りません。
もし、そのような請求を促す電話やメールが来たらそれは明らかな「振り込め詐欺」ですので無視しておきましょう。

ヤフオクでMacintosh純正ビデオカメラ『iSight』を入手しました。

Isight01
このiShghtを使って何をするかと言うとSkypeを使って実家や友人とビデオチャットをしようとたくらんでいます。

実は先月の電話の請求書で実家への電話代がかなり上がっていたので、Skypeで安く上げようと言う魂胆です。
うまくいけば電話代は下がるしお互いの顔を見ながら話せるので便利かなと思った次第です。

実家用のカメラも準備しているので、実際に使ってみたらまたレポートをあげるかとおもいます。

iZaに上がっていたお菓子にまつわる2つのニュースから

ポテチがピンチ!! イモ不作、カルビー悲鳴

スナック菓子最大手のカルビー(東京都北区)が、主力商品の「ポテトチップス」と「じゃがりこ」の減量に踏み切った。しかも、今月お披露目するはずだった、数十億円の売り上げを見込むポテチの新商品も土壇場で発売延期となった。引き金は北海道産ジャガイモの不作だが、真の理由はもっと根が深いという。ポテチの未来は危ういかもしれない。
不二家、一般菓子を先行販売へ 月内にも安全宣言
不二家は13日、生産が事実上停止しているあめなどの一般菓子について、問題が起きた洋菓子に先行して販売を再開させる方向で検討に入った。山崎製パンの支援で導入を進める米国の食品衛生基準「AIB食品安全システム」を一般菓子にも活用し、月内にも安全宣言を出すことで早期の正常化を目指す。
カルビーの場合は原材料自体が入手できないので仕方なく製品の中身を減らして実質上の値上げですが、商品価格を据え置くことで消費者には最低限の迷惑に押さえようと言う会社の良心を私は感じます。

でも不二家の場合は自分たちの都合で一刻も早い販売再開にこぎ着けたい一心で、そこに消費者の姿は見えないような気がします。「安全宣言」をするのなら、どこがどう安全なのかをきちんと消費者に説明する義務があると思います。

同じお菓子業界でおきた異常事態ですが、その対応の違いに企業の姿勢の違いを見たような気がします。

iZaの『先越された! 米iTunesに日本アニメが初登場』より

日本アニメの販売は、米国のiTunesStoreに先を越されてしまった。

日本アニメが米iTunesStoreに初登場した。日本のアニメーション作品を米国で放映しているFUNimationChannelが扱う3作品が、1話当たり1.99ドルでダウンロード販売されている(米国iTunesStoreのアカウントが必要)。

(中略)

なお、字幕はなく、音声は英語の吹き替えのみとなっている。解像度は640×360。

アメリカの本家iTunes storeで日本のアニメ作品が発売されました。1話当たり$1.99-ですので日本円で¥240.-程度ですので安いと言えるでしょう。DVDより画質は落ちていますが、パソコンやiPodで見るには充分な画質です。

私も好きな作品は移動中などで見たいのでiPodに見れるようにDVDなどから変換しています。でも変換には結構な時間がかかるので大抵は変換作業を夜寝る前に開始して朝起きたら完了と言う状態で行なっています。これがダウンロード販売されたものであれば、安価にかつ変換の手間もかからず視聴することが出来ます。

ところが日本の映画やアニメが合法的にダウンロード販売されているところを私は知りません。
(アダルト関連だとあるかもしれませんが、そっち方面は詳しくないので)
ダウンロードではなくオンデマンドなら無料サービスのGyaoなどがありますが、オンデマンドだと当然パソコンと広帯域のネットワークが必要なので、自分の好きなところで好きな時間に見ることは出来ません。
iPodや携帯電話を始めとした携帯動画再生機器はあるものの肝心のコンテンツがないのではお話になりません。

権利関係やDRMクラッキングによる流出が怖くて、日本のビデオコンテンツホルダーは二の足を踏んでいるのかもしれませんが、私のように合法的に入手できるのであれば購入する人も多いと思います。
一刻も早くダウンロード販売の仕組みを作らないと、アジア系「お宝映像」サイトなどからの不法入手だけが増えてビジネスにならないようになってしまうかもしれません。

そこに市場と商品があるのなら商売を始めないと、折角のビジネスチャンスが失われるだけかもしれません。
それは売る側だけでなく消費者側にも不幸なことになる気がします。

スラッシュドットジャパンの『Vistaの音声認識でPerlのコードを書く試み』より

あるAnonymous Coward 曰く、 むアンテナからたどり着いたのだが、Youtube に Windows Vistaの音声認識を使ってPerlのコードを書くという動画がある。 この奮闘ぶりには思わず笑ってしまうのだが、近い将来、コードを喋りまくるハッカーが出現したり するだろうかとか思ってしまった。
このスレッドを読んでて思ったのですが、携帯電話に音声認識機能があったら便利だと思いませんか。

たとえば通話中に通話内容を記録したい時、そのまま音声を録音できる機種はいくつかありますけどそれをテキストデータとして保存してくれれば通話中にメモとボールペン(でなくてもいいけど)を探す必要もないですよね。

また音声入力でメールを作成してくれればあの手に馴染みにくい(自分だけかな)携帯文字入力を覚えなくてもいいので、入力が楽。さらに音声読み上げ機能があって、メールを読んでくれる機能があれば視覚障碍者の方にもメールが使えるようになる。

なんかいい事ずくめのような気がしますが、採用する手間暇やコストの割に一般にはメリットを訴求する力がない機能だからダメですかねぇ。
でも欲しい人は確実にいそうな気がする機能なんですけどね。
技術的にとがったことが好きなメーカが差別化のために載せたらおもしろいのに…。

ケータイWatchの『マイクロソフト、「Windows Mobile 6」を発表』より

米マイクロソフトは、スマートフォンなどの携帯機器向けOSの最新版「Windows Mobile 6」を発表した。

(中略)

 マイクロソフトでは、「ソフトバンクモバイルが東芝およびHTCに対して、Windows Mobile 6搭載端末をオファーする」と説明しているほか、年内にはウィルコムからもWindows Mobile 6搭載端末が登場することも明らかにしている。

Windows Mobile 6(WM6)の発売がアナウンスされました。WM6自身の発表は先週あったのですが、具体的な採用機種の発表があることを明らかにしたのはこれが初めてです。

ウィルコムのWM6機はW-ZERO3の後継機でしょう。ソフトバンクモバイルのHTCへのオファーはhTc Zの後継機と思われます。
残りの東芝へのオファーですが、昔東芝はPHSに参入していた時に「Genio」というPHS内蔵PDAを発売したことがあります。ですのでスマートフォンへの参入は充分あり得る話であり、W-ZERO3などで市場が出てきたので再度参入しようと言う腹積もりではとおもいます。

ただWM6自体が現行のWindows Mobile 5をブラッシュアップしただけでメモリの制限などはそのままです。ただHTMLメールへの対応など足下を固めてきたという印象のOSです。

それでもこの秋から冬に新しいスマートフォンが発売され、市場が活性化するのはいい事だと思います。
ただ私の財布の中身が減りそうなのはまちがいないです。

16:06 追記
ケータイWatchの追加記事で各社の新しいWM6搭載機が写真入りで公開されていますね。
東芝の「G900」も写真入りで紹介されています。
でも個人的にはメガピクセルカメラを搭載したサムスンの「i760」が気になりましたね

参考リンク:【3GSM World Congress Barcelona 2007】Microsoftブース、Windows Mobile 6対応端末が勢揃い

CNET JAPANの『アップル、「iPod」全機種でフラッシュメモリ搭載を検討か--アナリストが予測』より

Prudential Equity GroupのアナリストJesse Tortora氏のレポートによると、Appleは、2007年末までに「iPod」全機種の記憶装置をフラッシュメモリにする計画を進めている可能性があるという。

Tortora氏のレポートは、米国時間2月7日のAppleInsiderで紹介された。「iPod nano」と「iPod shuffle」はすでにフラッシュメモリを搭載しているが、Appleは製品の仕様変更の一環として、ビデオiPodにもフラッシュメモリを採用するのではないか、とTortora氏は考えている。

アナリストをはじめ方々で次期iPodはnanoやShuffleと同じようにフラッシュメモリを搭載するのではないかと噂されています。

なぜiPodをフラッシュメモリにしたいのか。それには当然メリットとデメリットが有りAppleはメリットが多いと判断したからではないでしょうか。ではそのメリットとデメリットを比較してみます。

メリット

  • 軽量
  • 可動部分がなく故障が減る
  • 小型化や薄型化が可能
  • 電力消費が少ない
デメリット
  • 高価
  • 量産が大変
  • 大容量化が大変
  • 書き換え回数に上限がある
つまりコストや製品の供給量に問題はあるが、製品の品質でのメリットが大きいとAppleは判断したのでしょう。

私もVIDEO iPod(5G)を利用していますが、動画を見ていると2時間30分ぐらいでローバッテリーの警告が出始めるので例えば東京から大阪への新幹線車中でバッテリーをほぼ消費しきってしまいます。現行モデルでは若干電力消費が改善されていますが、これがフラッシュメモリ化すると倍近い5時間30分も動画が観賞できるのです。しかも薄型化や小型化が図れるのなら採用する可能性は充分にあると思います。

あとは製品の安定供給が問題となるので充分に製品の準備をしてから、一気に発売と言う流れになるのではないかと思います。ですのでもしフラッシュ型VIDEO iPodが発売されるなら今年の秋ぐらいに発表して冬のクリスマス商戦に向けて出荷するのではと思います。

個人的にはこの時にユーザインタフェスを一新して「iPhone」のように全画面で表示も操作するようになれば良いなと思います。