2006年12月アーカイブ

今年一年は個人的にはあまり良いことがなかったです。
病気に悩まされて朝起きることが出来ず、仕事にも遊びにも行くことが出来ない日々が続きました。家にこもっていることも多くて、気分的に落ち込むことも多かったです。

でもそんな中Blogを本格的に書き始めて生きてゆくモチベーションになりました。またBlogを通じて新しい出会いがあったりして、毎日駄文をだらだら書き流しているだけなのに狭い画面を通じて広いネットの世界を体感することが出来ました。

それでも自分の好きなスポーツ観戦でストレスを発散できたのか、ここ最近はかなり体調が回復してきました。
このペースでもっと調子を上げて来年は社会復帰を果たしたいと思います。
社会復帰が私にとっての来年の最大のテーマです。

来年が私にとっても、このBlogを読んでくださっている皆さんにもよい年となりますように…。

今年もモバイルの世界ではいろいろな出来事がありました。それらをまとめたうえで来年のことを考えてみたい思います。

携帯電話業界の競争激化
ボーダフォンのソフトバンク買収に始まり番号ポータビリティ制度開始による利用者の大移動などで各携帯キャリアが覇権を争っています。現状ではauがDoCoMoに迫る勢いで、ソフトバンクモバイルは打ち上げた花火の割にシェア増加に繋がっていません。そんな中、PHSのウィルコムが安価な定額制を武器に着実にユーザを獲得しているのがおもしろいところです。

携帯電話の高機能化
ワンセグ、フルブラウザ、VGA画面、高速通信などが最新の機種に搭載され動画や音楽が手軽に扱える機種も増えてきました。今や携帯電話は何でも出来るガジェットになりつつあります。

スマートフォンの浸透

昨年のW-ZERO3発売をきっかけに今年はHT01XやhTc Z、NOKIA E61など個人でも入手可能なスマートフォンが発売されました。ヒットの要因は通信機能と価格にあると思います。個人でも購入できてネットワークにも繋がり大きさも手ごろで機能も豊富と良いとこ取りだったのがモバイラーに受けたのだと思います。

小型パソコン・PDAは奮わず
一方、PDAはZaurusが1機種モデルチェンジした程度で全く市場から退場した感があります。小型パソコンもSONYのPCG-UX50などが発売されましたが大ヒットと言うわけには行きませんでした。ネックになったのは価格や大きさであったり通信機能の貧弱さであったりします。なんでもできる携帯電話やスマートフォンに取って代わられたのでしょう。

来年はもっとモバイルコンピューティングにとっては混迷の年になりそうな気がしますが、そんな来年に起きそうなのは以下の3つです。

通信の高速化
HSDPAの本格普及や公衆無線LANの普及によってモバイル機器の足回りとなる通信部分がかなり強化されるのではないかと思います。

コンテンツのリッチ化
通信速度の向上によって送られてくるコンテンツが文字主体から動画主体になったり、双方向性を意識したものになってゆくと思います。

利用価格の低減化
通信利用量は全体的に増えるのでしょうが、新規参入業者があることなども有り通信・通話代はは逆に下がってくるものと思われます。その分キャリアはコンテンツ利用料や広告料で回収するのでしょう。

思いつくままに書いてみましたが、来年もモバイラーは機器や通信費用のことでいろいろと悩まされることになるのでしょう。でもそれが楽しいのがモバイルガジェット使いの本音なのかもしれません。

今年のAppleは売り上げ数の高いiPodよりMacintoshの方に力を注いでいたように思います。それによりハードウェアはとても充実してきたように思います。

その象徴がMacintosh製品ラインナップが全てIntel製CPUに置き換わったことです。さらにβ版とは言えBootCampを提供しMac OS XもWindowsも動作するパソコンとして世間に認知されることになりました。
テレビCMもiPodだけではなくMacintoshへのSwitchを謳うCMを日本でも放映しました。このおかげでMac BookやiMacの価格設定も相まってMacintoshへ興味を持つ人や実際に購入する人は増えたものと思います。
一方iPodは手堅いモデルチェンジで相変わらずコンスタントな売り上げを伸ばしています。特にiPod nanoのカラーバリエーションの復活やShuffleの小型化などユーザに訴求するすることで他の音楽プレーヤとの差別化を図り所有する満足感を提供しています。しかし機能的には大幅な変更点はありませんでした。

こうしてみると2006年はiPodのコンスタントな売り上げをバックにあえてMacintoshへ注力することで、AppleComputer全体の底上げを図ったような気がします。それはきっと来年以降へ繋がるような気がします。

来年のAppleはまずMac OS Xのメジャーバージョンアップである「Leopard」が待っています。LeopardはすでにTimeMachineなどの公開された新技術がありますが、まだきっと未発表のサプライズが残されていると思います。

ハードウェアとしてはiPod Phoneの噂がありますが、私の個人的な意見では既にアメリカで発売されているiTunes接続可能携帯電話があるのでAppleのデザインによるiPod Phoneは出ないのではと思います。理由はAppleデザインだからと言う理由だけで売れ行きが伸びるとは考えにくいからです。

Macintosh本体に関してはCPUのクロックアップなどはあってもラインナップの変更は無いのではないかと思います。個人的にはMac ProとMac miniの間を埋めるミッドレンジのデスクトップやタッチパネル式の液晶画面を積んだタブレットMacBookなどを出して欲しいのですがそこまでの冒険はしてこないのではないでしょうか。

iPodに関してはVideo iPodの大画面化がありそうな気がします。特許情報を見ていてもタッチパネルによる制御などの特許を取得しているのでこの技術を活かしてくるのではないかと思います。ただ他の機能は既に出尽くして枯れてしまった感じがあるので、出るとすればBluetoothを内蔵しヘッドホンとの間をコードレスにする「コードレスiPod」ぐらいかなと思います。

こうしてみると来年のAppleはソフトウェアの年になるのではないかと思います。OSバージョンアップから始まる、ソフトウェアに関する革新がAppleを引っ張っていくのではないでしょうか。
来年もAppleを見守りながらユーザとして製品を愛してゆきたいと思います。

関連リンク:
[年末特集:2006]アップルの1年を振り返る--テーマは「Macへの回帰」(CNET Japan)

asahi.comの『宇宙戦艦ヤマト「ありふれた表現」 著作権侵害認めず』より

アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に登場する戦艦や人物に似たキャラクターを配したパチンコなどの映像が著作権を侵害しているかどうかが争われた訴訟で、東京地裁は27日、販売差し止めなどを求めた映像制作会社側の訴えを退け、遊技具メーカー側の勝訴判決を言い渡した。清水節裁判長は「宇宙空間を背景に先端部の発射口から光線を発する飛行物体を描いた映像などは、特に目新しい表現ということはできない」と述べた。
見出しに思いっきり釣られました。 2ちゃんねるなら「クマー」とみんなで叫んでいると思われるほどの釣り見出しですね。

要はパチンコやパチスロに使われた「ヤマト」と「宇宙戦艦ヤマト」は戦艦大和をモチーフとした別物であるとの判決のようです。
「宇宙戦艦ヤマト」自体が著作権自体にいろいろといわくがあってWikipediaでもそのための項目をわざわざ設けているほどです。
見出しだけ見た時に宇宙戦艦ヤマトの表現そのものに関する裁判かと思ってしまいました。

私はパチンコ・パチスロからは足を洗って長いのでこの機種は打ったことはもちろんないのですが、多分に宇宙戦艦ヤマトにインスパイヤされた機種なんでしょう。

それにしてもパチンコ・パチスロ業界はネタ不足なのか過去に流行ったアニメや特撮物をよく見かけます。
遊んでいる人の年齢層の子供の頃の作品を狙って遊技台にすることで売り上げが伸びているんでしょうかね。

海外からのトラックバックスパムやコメントスパムが目に余るほど酷かったので、コメントスパム対策を行ないました。
今後コメントを書かれる時やトラックバックする時には全角文字が1文字でも含まれていないと全てスパムと見なすようにしました。
ですので普通に日本語でコメントやトラックバックをされる分には影響はありません。

英文スパム対策には以下のプラグインを利用させていただきました。
「日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(MT3.2以降用)( The blog of H.Fujimoto )

作者の藤本さんは本業はファイナンシャルプランナーでありながらMovable Type用のプラグインやカスタマイズ方法をたくさん発表されている方で著書も多いです。
スパムにお困りの方やMovable Typeのカスタマイズの参考にされてみたい方は一度Blogサイトを覗かれるのも良いかと思います。

今日は釧路で日本製紙クレインズ対日光神戸アイスバックスの試合が行なわれました。
今シーズンの4試合はいずれも大差で敗れているのですが今日は先制されても諦めることなく追いかける展開で、ついに第3ピリオドに 4 - 4 の同点まで追い上げます。しかし残り8分に相手に決勝ゴールを決められさらに2分後に駄目押しのゴールを決められ結局は 6 - 4 で敗れました。
しかし今日の試合は今までの対クレインズ戦とは違う選手の意気込みが現れた試合だと思います。

今回の北海道遠征は先日から始まった緊急募金で何とか遠征できただけに選手にもファンの気持ちが伝わっているのでしょう。

今日の試合は敗れましたが先日プレイオフの座をかけて争っていた浩沙チームが敗れたためにアイスバックスの6位以上が確定しました。そのためプレイオフ出場は実現できました。次の目標は一つでも上位に食い込んで日光霧降アイスアリーナでプレイオフの試合をすることです。
そのためにも明日のクレインズ戦は何とか勝って一矢報いて欲しいものです。

私は鬱から来る睡眠障害で苦しんでいるのですが、そんな私にうってつけのサイトを[N]ネタフルさんところで見つけました。

ビー・オー・スタジオ、睡眠時間を記録して統計化できる「ねむログ」という記事より。

(中略)

「ねむログ」というのは、いまどきだとブログっぽいネーミングなのですが、あくまでも眠りをログするためのサイトのようです。

この「ねむログ」というサイトは毎日の睡眠時間を登録するサイトです。
早速私もサイトへ登録してみました。
12月の睡眠時間を入力してみたところ、グラフと平均睡眠時間が作成されました。

Nemulog
明らかに睡眠時間が長い日(過眠日)がわかりますね。

一応自己管理としてExcelにて睡眠管理表を付けているのですが、自分で集計やグラフを作成するので大変です。でもこのねむログなら簡単に睡眠時間が管理できそうです。CSVデータへのエクスポートも出来るようなのでExcelと組み合わせれば応用が利きそうです。
しばらく睡眠管理表と一緒にねむログも利用してみたいと思います。

ケータイWatchの『ネプロ調査、大晦日の「おめでとうメール」は4割が「送る」』より

ネプロジャパン子会社のネプロアイティは、携帯電話関連のアンケート調査「モバイルレポート」で、携帯電話で送る年賀状について調査した。アンケートは12月7日8日の両日に実施され、有効回答者数は4,054人で、属性は、男女比が41:59、19才以下が3%、20代が37%、30代が43%、40代以上が17%。

調査の結果、携帯電話のグリーティングメールサービスを利用したことがあるユーザーは47%。携帯電話で年賀状を送ろうと思うかについては、「送る」が37%、このうち自分から送るユーザーは27%となった。送る相手は、友だちや恋人など、対等なつきあいの相手にに送る傾向が見られるという。

携帯電話各キャリアでは元日の午前0時から数時間の間の通話やメールを自粛するようにお願いをしているようです。確かにこの時間帯は携帯に関してはほぼ通話は輻輳し繋がりにくい状態になるのは確かです。メールも遅延する可能性は高いです。
ですので遅延さえ我慢すればピークの時間でのおめでとうメールに関しては利用者側にはデメリットは少ないと思います。どちらかと言えばキャリア側の処理能力の都合で自粛して欲しいのでしょう。

しかし本来メールに限って言えば即時到達や確実な到達と言うのは原理的にあり得ないので、ピークタイムに遅延やメールロストが発生してもそれこそ仕方がないことだと思います。ですので送る側がすぐに届くと考えずにメール送信するのであれば、別にピーク時間帯におめでとうメールを送っても良いと私は考えます。もちろん普通時の携帯メールのようにすぐにメールが届いて欲しいのならピーク時間帯を避ければよいだけのことだと思います。

キャリアの担当者は大変でしょうが、メールに限って言えば遅延やロストすることを周知しておけばそれで済む話だと思います。
輻輳による通話規制は仕方ありませんが、メールを変に規制するのは逆効果ではないでしょうか。

先日テクノラティジャパンでのBlog検索ワードランキングでW-ZERO3がトップになったことをお伝えしましたが、Internet Watchの『Ask.jpの2006年検索ランキング、「mixi」「W-ZERO3」「高島彩」が人気』という記事の中でask.jpのBlog検索ワードでもW-ZERO3が一位になっています。

テクノラティジャパンとAsk.jpでは検索を利用する人の層が若干違うと思いますがそれでもBlogの内容を検索しようとする人が多いのはそれだけW-ZERO3ユーザから発信される情報を求める人が多いからではないかと思われます。そして得られた情報を元に購入した人がまた新たな情報を発信すると言う流れになっているのではないかと思われます。

このサイトでもW-ZERO3のカスタマイズを扱ったエントリを上げた後には必ずアクセス数が伸びますし、今でも古い記事にアクセスがありますのでそれだけW-ZERO3に関する情報が求められているような気がします。その中には多分ユーザ予備軍のような方が使い勝手などの情報を得ようとしていて、Blogの記事を読んだ上で購入している方もいるのではないかと思います。

私は派手なカスタマイズは行なっていないのですが、まだ紹介していないカスタマイズもいくつかあるのでこの年末にでも追加カスタマイズの記事をあげておきたいと思います。

京ぽん2から9 (nine) に機種変して1週間が経ちました。
1週間の間いろいろと試してみましたので、使ってみてのインプレッションを書きたいと思います。

ウィルコムストア

12月23日と24日の2日間、札幌月寒体育館でアイスホッケーアジアリーグクリスマスゲームズとして日本の4チームが集結して熱戦を繰り広げました。

われらがアイスバックスも2試合を行ないましたが、初戦の対王子製紙戦では 5 - 0 で完封負けで、2戦目の対日本製紙クレインズ戦も 8 - 1 で大敗でした。

あと勝ち点1を上げれば6位以上が確定しプレイオフ進出決定なのですが、その勝ち点が取れずに苦しんでいます。
年末・年始の北海道シリーズでなんとかプレイオフを決めて欲しいところです。

年の瀬ともなれば物騒なことが多いですが、ネット上でもいろいろとあるようです。

「ヤフオク」トラブル増 入札資格緩和が背景に』(asahi.com)より

ネットオークションの国内最大手ヤフーオークションが今秋始めた入札無料キャンペーンをめぐり、参加者同士のトラブルが増えている。買う気のない入札者の価格つり上げや自作自演が多発。運営するヤフー(東京都港区)は入札キャンペーンに伴う金銭的被害の報告は増えていないとするが、同社の掲示板では管理強化を求める声も上がっている。
ほとんど誰でも入札に参加できるようになったために、ヤフーオークションのあちこちでトラブルが起きているようです。おかげさまで私はヤフオクでトラブルに巻き込まれたことはありませんが、先日は入金させておいて商品を送らぬまま消えてしまった業者がいましたし、PlayStation3のときは転売屋と入札者の間で高額落札しておいてキャンセルして逃げると言うどっちもどっちな話がありました。

当然オークション側も何らかの手は打ってくるとは思いますが、基本的には自己防衛するしかないでしょう。出品する時も適正な価格で相手の足下を見ない。落札する時は相手の信用度と過去の評価情報を見て、信用できそうなら応札するぐらいのつもりでいたほうが良いでしょう。

悪いことはどこでもしてはいけないけど、悪いことをする人はどこでもいるのです。ましてヤフオクのように人と物と金が集まるところには悪い人が必ずいると思って行動するしかないでしょう。
世知辛い世の中ですね。

CNET Japanの『livedoor wireless、MACアドレスによる認証を開始--ニンテンドーDSにも対応』より

ライブドアは12月25日、公衆無線LANサービス「livedoor wireless」について、従来のウェブ認証に加え、MACアドレスによる事前認証サービスのベータ版を提供開始した。

 従来のlivedoor wirelessでは、アクセスのためのIDとパスワードであるSSIDとWEPキーを登録し、アクセスポイントに接続した後、ブラウザ上でベーシック認証を行う必要があった。しかし、今回のサービスでは、MACアドレスを事前に登録すればSSIDとWEPキーを登録するだけで無線LANの利用が可能になる。

livedoor wirelessにて自分の無線LANのMACアドレスを事前登録することで認証が不要になるサービスがβ版として始まることになりました。ひとつのアカウントでMACアドレスを5つまで登録できます。アドレスさえ登録できれば後は設定不要となるので無線LANを持つNintendo DSやPSP、2月発売予定のMyloなどでも使えるようになります。

公衆無線LANサービスは「無線LAN倶楽部」を昔使用していたのですが私の行動範囲内で使用できるところが少なかったので解約してしまいました。(無線LAN倶楽部はその後にHOTSPOTにサービスが吸収されてしまいました)

もっと手軽で安価に広範囲で公衆無線LANサービスが使用できればいいのですが、どこのサービスも一長一短が有りなかなかベストなサービスに巡り合えません。個人的にはYahoo!の無線LANサービスが価格的に良さそうなのですがエリアを考えると躊躇しています。

各個人が契約するアクセスラインを無線LANで共有するFONに関しては、プロパイダとの契約約款上の問題やたとえ暗号化されているとはいえ第3者のネットワークを利用することからセキュリティ上不安でなりませんので、私は使う気になりません。

しばらくの間は低速でもPHSによる通信がエリアと価格でベターな選択となりそうです。
早く安価で高速な通信が手軽に使えるようになればいいのですけどね。

スラッシュドットジャパンの「総務省、Winnyなどによる情報漏えい対策予算に10億円を計上」のエントリで知ったのですが、来年度予算の復活折衝でWinnyなどによる情報漏洩を防止するための技術開発費用に10億円もの予算が認められたそうです。

情報漏洩対策に予算が必要なのは理解できるのですが、純粋な技術だけで情報漏洩は防ぐことは出来ないと思います。それに10億円もつぎ込むのはちょっと多すぎるような気がします。

情報漏洩を防ぐには個人所有のパソコンで業務データを扱わせないことと個々のパソコンのセキュリティを高めて暴露ウイルスなどに感染させないこと、無断で業務データを持ち出させないことなどでほとんどは防げるわけです。つまり技術的な面の前に情報を扱う人の意識を高めるほうが重要なわけです。

つまりコンピュータリテラシ(コンピュータを使う時の考え方や意識)を高めるほうが効果があって、対費用効果も高いのではと思います。あと意図的に業務データや他人の個人情報を外部に漏らしたものは個人情報保護法を使って業務上横領のように罰則を厳しくしておけばコンピュータ利用者の意識は余計に高まると思います。

また企業には個人のパソコンで仕事をさせないように業務用のソフトとハードを各人に提供するように技術的にも経済的にも支援する制度を整えたほうが良いと思います。現状では役所や公的機関ですら個人の持ち込みパソコンで業務をさせている例が多いようですが、それがどれだけリスクの高い行為であるかを周知した方が良いと思います。

情報漏洩の技術的対策(つまり研究開発)に10億円と言うのは高くはないとは思いますが対費用効果の面で疑問を持たざるをえません。せめてその半分を一般の人へのコンピュータリテラシ向上や教育現場へのコンピュータの使い方への指導、中小企業へのパソコン導入支援などに回したほうが良いと私は考えます。

今日はプロレスを見に行くはずだったのですが、体調が良くなくて起きられなかったのでもう一つ気になっていた競馬をテレビで観戦しました。今日のメインレースは言わずとしれた有馬記念です。

馬券は買わなかったのですが、興味があったのは今日を最後に引退するディープインパクトが中山のコースでどんな競馬を見せてくれるかでした。

ゲートが開いて、後方からゆったりとした走りでスタートし自分のペースで走るディープ。それがラストの3コーナーから一気に足を使って馬群に追いつき、4コーナーを終えるころには先頭集団をとらえて、中山の坂下にさしかかるころには先頭に立ちそのままゴールイン。不得手だと言われた中山コースで相手を完全に打ち負かすとても強い競馬でした。

こんなに強い馬が引退してゆくのはとても残念ですがこの2年間、凄い走りを何度も見せてもらいました。
これからは休養後繁殖にまわるので、ぜひその血を伝えた強い子供たちを産出して欲しいものです。

CNET JAPANの『2006年のブログ検索キーワード1位は「W-ZERO3」--TRJ調べ』より

テクノラティジャパン(TRJ)はこのほど、「2006年検索キーワードランキング」をまとめ、同社のブログ検索サイト「technorati.jp」内の特設ページ上で発表した。

 ランキングによると、この1年で最も多く検索されたキーワードは、2005年12月末に発売されたスマートフォンの「W-ZERO3」だった。2位には今年のNHKの大河ドラマ「功名が辻」がランクインし、以下、「極楽とんぼ」「X01HT」「Wii」と続いている。

テクノラティの2006年検索キーワードランキングにてウィルコムの「W-ZERO3」がトップに立ちました。また4位にもソフトバンクモバイルの「X01HT」がランクインしています。

こうしてみると2006年は日本のスマートフォン元年と言って良い年になったのではないでしょうか。
NOKIAの「E61」も発売になりましたし、法人向けとは言え「BlackBerry」も日本上陸を果たしました。マイクロソフトは来年にはWindows Mobileを使ったスマートフォンを増やしてゆきたいと表明しています。

2007年もスマートフォンがもっと使われてモバイルコンピューティングが盛んになると、公衆無線LANやHSDPAなどの高速通信インフラが整備されて便利になっていくと思います。そうすればさらにモバイルユーザが増えて、新しい機種が出ると言う好循環に繋がると思います。

来年はガジェット好きにはたまらない一年になるかもしれません。

ケータイWatch『TCA、「SIMカード」の理解促進・注意喚起のサイトを公開』より

電気通信事業者協会(TCA)は、携帯電話で利用されているICカード「SIMカード」(USIMカード)について、理解促進や紛失・盗難によるトラブルの発生を防ぐためのパソコン向けページを公開した。

 (中略)

 SIMカードには電話番号などの契約者情報が記録されており、一部では電話帳データもSIMカードに保存できる。自分のSIMカードを対応する他の端末に装着すれば、その端末を自分の携帯電話として使用でき、複数の端末の使い分けや機種の変更、海外旅行の際に便利なシステムになっている。データ通信カードなどを除くと、ほとんどは電池パック周辺など端末内部のスロットに挿入する形で使用されている。

知らない方も多いようなのですが、最近の携帯電話やPHSには「SIMカード」と呼ばれる小さなICカードがあって、それを携帯本体に差し込んで使うようになっています。このSIMカードの中に電話番号情報や契約者情報が書かれておりまた電話帳情報を保存する事も出来ます。ですのでこのSIMカードを紛失すると電話機として利用できなくなりますし、電話機情報を記憶させている場合は他の電話機で読み出す事が可能なため個人情報の流出に繋がります。

そこでSIMカードを無くさないようにする事がもちろん大切なのですが、もし紛失や盗難に遭った時のために「PINコード」という暗証番号をSIMカードに設定する事で電話帳情報の流出防止やカードのロックが可能です。
多少使い勝手は悪くなる事もありますがPINコードの設定をしておくことをTCAのサイトでは推奨しています。

特に海外での悪用例が増えているようなので、年末・年始に海外旅行に行かれる方はぜひPINコードで鍵をかけておきましょう。

関連リンク:
携帯電話に入っている「SIMカード」をご存知ですか?(電気通信事業者会サイト)

トリプルブッキング

[ Other]

明日は天皇誕生日で祝日なのですがそれを失念していて、今日中に診察を終えて薬を処方してもらわないと週末に薬が切れてしまう事に気がつきました。おかげで3つの病院へ行く予定が今日に集中してしまう事態になりました。

午前、午後、夕方と各々病院に行く事になります。しかも病院同士が離れていてバスでの移動になるので大変です。

ということで今日はニュースがあっても記事が書けないかもしれないです。

21時55分追記:
3軒の病院での診察を終えて帰ってきました。夕食も外食で済ませました。
待ち時間が長くてとても疲れました。
ウィルコムのニュースなど書きたい事はいくつかありますが、明日以降書く事にします。

PENTAXがHOYAと合併

[ Camera]

デジカメWatchの『HOYAとペンタックス、経営統合に向け基本合意』より

HOYA株式会社とペンタックス株式会社は21日、2007年10月1日に両社が合併し、経営統合することで基本合意したと発表した。存続会社はHOYAとなる。新会社の社名は「HOYAペンタックスHD(エイチディー)株式会社」。

 (中略)

 両社は経営統合により、光学、映像、材料を共通の技術基盤とし、ライフケア、オプティクス、情報エレクトロニクス、アイケア、イメージングシステムの各分野を中心に事業の最適化を図る。加えて、情報エレクトロニクス分野とアイケア分野の安定した収益を投入し、ライフケア分野の戦略的成長を目指す。さらに、オプティクス分野では、垂直統合によって事業構造を質的に転換し、競争力の強化を図る。

PENTAXがHOYAと合併し「HOYAペンタックス」となります。ただしカメラを中心としたイメージング部門はペンタックスの事業を継承するので大きな変化はないようです。

ペンタックスと言えば昔「旭光学」と呼ばれていたころから国産カメラメーカーとして活躍してきたメーカーです。HOYAも眼鏡レンズを始めとした光学系のメーカーですのでお互いの共通事業の統合による強化がメインの合併と見ていいでしょう。

それにしても今年はカメラメーカの再編が多い年でした。大手カメラメーカで無傷なのはニコン、キヤノン、オリンパス程度でしょうか。その各社にしてもカメラ事業の売り上げが中心ではなく、他の事業での売り上げの方が多い状況です。来年もカメラメーカにはいろいろと動きがあるでしょう。
どのメーカにも良いカメラとレンズを出し続けてもらいたいものです。

ケータイWatchの『関東私鉄の非接触IC乗車券「PASMO」、来年3月18日スタート』より

パスモは、関東の私鉄やバスで利用できる非接触IC乗車券「PASMO(パスモ)」を3月18日始発からスタートすると発表した。あわせて、Suicaとの相互利用についてもあらためて発表されている。
これで関西地区に遅れる事1年、関東地区の私鉄やバスでもタッチ式乗車券が使えるようになります。PASMOのスタートに合わせて相互利用可能なJRのSuicaもPASMOに準じた運用になります。

PASMOの特徴は次の通りです。

  • 関東では初めてバスと鉄道の両方で使用可能
  • 小児運賃用カードも提供される
  • 運賃精算は改札を出る時に行われる(ただし入場時に残額が初乗り運賃のチェックは行なう)
  • クレジットカードを登録する事で残額が減った時にチャージされるオートチャージを提供
  • バス利用時にポイントが溜まり、ポイントが溜まるとバスの運賃として利用できる
Suicaが先行したタッチ式乗車券ですが、サービス的にはJR西日本のICOCAや関西私鉄のPitapaに先行されているだけにかなりサービスを練り込んできたようです。関西私鉄のPitapaのようにマイレージサービスまでは行われませんが、バスと統合される事でかなり使いやすいサービスになるでしょう。
また電子マネー機能なども提供されますが、「モバイルSuica」のような携帯電話対応は未定のようです。

これで関東地区を移動する時もタッチ式乗車券を2枚持っていれば事が足りるようになるので非常に便利です。出来る事なら関西や中部地区とのタッチ式乗車券と相互運用できるようにしてもらって日本中で使えるようになれば、ものすごく便利になるのですがそこまではまだ難しいようですね。

昨日発表のBCNランキングでNikonがメーカ別デジタル一眼レフカメラ売り上げ週間ランキングにてCanonを逆転し首位に立ちました。
個別機種の売り上げではCanonのEOS Kiss Degital Xが首位でしたが2位から4位をNikonの3機種で占めたのがシェア逆転のキーになったようです。

私は2年前に「D70」というデジタル一眼レフカメラを10万円以上の値段で買ったのですが、今ではその半分以下の値段で入門者向けデジタル一眼レフ「D40」が買えて、同じぐらいの値段でスペックの向上した「D80」が買えるので売れないはずはないですね。さらにその上には「D200」というハイアマチュア機が用意されており、盤石のラインナップと言えます。
キムタクのCMも一般のユーザには訴求効果があったのでしょう。

デジタル一眼レフはレンズ交換の事を考えると余程の事がない限りメーカを乗り換えるのが費用的にも使い勝手の面でも大変になってくるので、最初の一台をどう買ってもらえるかがひとつのキーになります。そういう意味では「D40」は思った以上のヒット商品だと思います。これをバネにNikonが売り上げ全体のシェアを伸ばしてくる事は間違いないでしょう。

私個人はD200の後継機が出たら乗換を検討するかもしれませんが、それまではレンズやオプションの取りそろえを重視しようと思っています。

バックス試練の一日

[ Ice Hockey]

今日は日光霧降アイスアリーナでSEIBUプリンスラビッツ対日光神戸アイスバックスの試合が行なわれました。今日は先日の神戸の乱闘騒ぎの影響で主力5名が出場停止処分となり、22名は入れるベンチに16名しか選手がいません。この緊急事態に伊勢泰監督が自ら氷に乗る事を決意。チーム事情とは言え伊勢監督現役引退試合のような形になりました。

試合の方は絶対的に選手がいない状態に、相手に一方的に攻め込まれる状況となり8 - 1の大敗を喫する事となりました。

ファンの気持ちとしてはこんな形で伊勢監督の現役最終試合を終えるのは不本意ですが、せめて残りの試合で勝ち星を拾いプレイオフに進出して、念願の「霧降でプレイオフ」を果たす事で監督に報える事が出来ればと思います。

この週末から年内は国内チームとのアウェイ5連戦と言う強行日程が待っていますが、ひとつでも白星を挙げてプレイオフ進出を決める事が出来ればと願って止みません。

asahi.comの『DS用「ぷよぷよ!」に不具合 セガ、6万本無償交換』より

セガは20日、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」用に14日発売したパズルゲーム「ぷよぷよ!」の記憶機能に不具合があり、販売を一時停止したと発表した。販売した約6万本については、来年1月中旬までに修正版をそろえ店頭で無償交換する予定。ゲーム内容の保存回数が255回を超えると、それ以上保存できなくなる不具合で、購入者からの指摘で発覚したという。
「ぷよぷよ!」は私も好きなゲームのひとつなのですが、Nintendo DS版で不具合が発生しました。ゲームセーブを255回以上出来なくなると言う不具合で途中でゲームを保存して中断する事が結果的にできなくなります。

一応、元プログラマーの端くれとして思う事は、テストが足りてないなぁと思った事です。
256というのはプログラマーではマジックナンバーと言われるトラブルが起きやすい数字で、デバッグ(不具合を取り除く作業)ではかならずマジックナンバーあたりを注意して行なうのが普通です。それだけに今回の不具合はプロの仕事としては失格と言っても良いでしょうね。

それにしても最近ゲームでの不具合が目立ちますね。
ゲーム機本体はもとより、ソフトウェア自体の不具合も目立ちます。パソコンと違って修正版をネットなどで配る事が出来ない事が多いだけに多少の発売の遅れには目をつぶってでも不具合の少ないソフトにして欲しいですね。

年賀状

[ Computer]

今日はこれっぽっちもないセンスを無理やりひねり出して、年賀状を作っていました。
作ったと言ったところで素材集から素材を選んで適当に格好して挨拶文書くだけの、まったくと言ってこっていない代物です(笑)。
それでも裏面ができ上がっていざ印刷しようとした時に問題が起きました。

年賀状印刷ソフトから印刷する時に呼び出されるプリンタドライバの画面に印刷部数を入力する欄があるのですが、その欄に数値が入力できず1回の操作で1枚しか印刷できないのです。
他のソフトでは印刷部数の指定は出来るので、どうもプリンタドライバと年賀状印刷ソフトとの相性問題のようです。

修正パッチや最新ドライバなどを探しましたが結局解決せずに、印刷枚数分だけ印刷処理を行なう羽目になりました。
(まぁリターンキーを何十回と押すだけだったのですが)


虚礼廃止や個人情報保護から年賀状自体が出しにくいような世の流れになっていますが、私は「賀状」を出す行為は否定しません。
逆に旧態依然としていても一枚の手紙から受ける思いは、メールなどより重いような気がしています。

日経IT Proの『MySpaceのフィッシングで収集されたパスワード,最多は「password1』より

セキュリティの専門家であるBruce Schneier氏は12月15日,ソーシャル・ネットワーキング・サービス「MySpace」をかたるフィッシング詐欺サイトで収集されたパスワードの傾向を公表した。それによると,「password1」というパスワードが最も多かったという。
MySpaceをフィッシングする方法で調査したパスワードなのでセキュリティなどに無頓着なユーザからの情報を採取したものと思いますが、最もよく使われるパスワードがあまりに単純なので驚きました。

単純なパスワードを使う人は多分にパスワードを推測されてアカウントを乗っ取られる事を想定していないのでしょうね。でもこれって言ってしまえば自分の車のカギが盗まれて、車を持っていかれて事故を起こされるのと変わらないほど怖い事なんですよね。

たしかにパスワードが「password1」なら使いやすいし忘れにくいのですが、当然推測されやすいので悪意のある人に盗まれやすいアカウントになってしまいます。かといって複雑なパスワードを作っても忘れてしまっては元も子もありませんのでつい単純にしてしまうのでしょう。

使いやすいパスワードもいいのですが、本来パスワードは他人には知られてはいけないので有る程度複雑にしておく必要があります。私のオススメは自分が忘れない言葉に記号や数字を途中にはさんで意味のない文字列にするのがオススメです。

逆にパスワードが必要なサイトを作る方にお願いしたいのは長い文字列や記号、数字もパスワードに含めても問題の無いようにして欲しいですね。英文字で6文字固定なんて言う某コマースサイトのセキュリティレベルは信用できなくて使いたくないですね。

ケータイWatchの『アルテル、W-SIMRX420AL」の最新版アップデータ公開』より

アルテルは、ウィルコムの高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応したW-SIM「RX420AL」のバージョンアップデータ(Ver1.01)を公開した。最新版にすることで、W-ZERO3[es]と組み合わせて利用した際の動作が改善する。

アップデータはW-ZERO3[es]で行なうようになっており、他の環境ではアップデート不要です。
早速アップデートしてみましたが、約3分ぐらいでアップデートは終わりました。

アップデート前に比べて体感的に変わるところは今のところ感じませんが、W-ZERO3シリーズでRX420ALを使用する方はアップデートする事をお勧めします。

ラズベリーのお風呂

[ Other]

夕方にお買い物に出かけた時にX'masキャンペーンと言う事で福引きをやっていました。くじ運の弱い私は残念賞だったのですが、それでもらったのがこの入浴剤です。

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ラズベリーの入浴剤と言うのは初めてです。
早速、浴槽にお湯を張って入れてみました。
お湯が淡いピンクとも紫ともいえる色に染まってゆきます。

Raspberrybath02

浴室内に甘い香りが漂ってきます。
でもお菓子みたいな甘ったるい香りでユニットバスにはちょっときつめの香りかも。

入浴してみましたがお湯そのものは普通の入浴剤を入れた時と変わりなく、保湿と保温の効果があるようです。
ただ香りの方は湯上がり後でも自分からほのかに甘い香りがするほどでした。
ちょっと香りがきつめでオススメは出来ないなぁ。

asahi.comの『ニートやフリーター「自分がなるかも」 東大生3割不安』の記事より

東大生の3割近くが「自分がニートやフリーターになるかも」と感じている——。東大が行った学生生活実態調査でこんな結果が出た。就職に不安を持つ人も7割近く。世間では就職戦線の「勝ち組」と見られているだけに、東大は「厳しい時期が長く続いたせいかもしれないが、ずいぶん高い」と戸惑っている。
東大生と言う学歴だけで見